勇気を出したり 勇気を出す人に出会ったり みんな今、ものすごい速度で 動いてる もうすぐ夏至 たくさんたくさん太陽のパワーを浴びる 自然の恵み ありがとう
黒は自分を守るため 自分を闇に紛れさせるため みたいな理由で好んでいたけれど 今は 全ての色を含んだ黒 何度も染めて深みのある黒 だんだんと馴染んで柔らかくなる黒 だからいいなって思って 好んで黒を着る私になった
ぽこぽこ浮かぶイメージを なるべくそっと掬い上げて 残してみる
わたしをわたしが整える そっと目を閉じる 自分を感じる 深呼吸 生きている 自分に触れて ありがとうを伝え合う
こちら側で生きていきなさい いい流れ、いい風、自然体 その時のわたしにフィットしていると そっと伝えてくれるともだちのような存在
日向ぼっこみたいな時間を 愛おしみ エネルギーチャージ 優しいあったかい ほのぼの
やるとかやらないを越えて ただ当たり前の中にある 気付いていない「すばらしさ」や「かがやき」を ただ ふと気付けたら 「どーんとわたしになる」ような感覚に 安心するのかも
感情が全てことばにならなくても、 存在や仕草や、何気ないことで、 励まされたり、アイディアをもらったりして、 関わっていないようで関わっている。 繋がっている。 今朝の空気と陽の光が、そんなイメージをくれた。 よい一日を!
自然の中でエネルギーチャージ。 今、ここ。 マインドフルネス。 きれいだな、気持ちいいなと感じること。 感じたままをシャッターを押してみること。 そしてそれを印刷する、 というところまでやってみた日。
誰かになりたいほど 憧れて焦がれて そんなわたしも愛しくて わたしごと まるごと 実はそのまんま 今のまま 素晴らしいと気付いて とっても救われて 気が楽になった 風に乗り届く 自分を信じて進む
言葉なくとも 伝わるし 届くているし 伝えるし 届ける
海みたいな空
きらっきら
アイトヒカリ
はなうた くちぶえ わらい声 輝く笑顔 溢れる愛
リネンの服が好きで一年中着ている お店にずらりとリネンがならぶ季節はあれこれ見てまわる 質を見極めるというのはまだよくわからないけど やはりいいものはそれなりにお値段するけど 満足感が違うし長く着られる 愛せる、推せる
とりあえず 寝る。 とりあえず 散歩。 とりあえず 日光浴。 とりあえず 柴犬。
愛という言葉を打ち込むだけでも 何かが広がっていく気がしている。
ぱわあ
とびきりの今日を!今を! わたしをあなたをわたしたちを!!!!
やれることをやる ただそれだけ 素晴らしい!!!!
わんわん泣く子ども 自分を表現できてるなぁ 素晴らしい!って 清々しくて、 思いっきり泣くって エネルギーいることだもの
今日作ったスープはしょっぱかった 涙の味か 海に行きたいわたしを 海が迎えにきたのか
じぶんing
地味だけれど今月末でnote一年記念がやってくる! こっそり自分とお祝いすると決めて、ワクワクしておこう。
こういう感じで曲作りしましたとか そういうのを個人の発信で聞けることが嬉しすぎる すてきな方へ時代は流れてる ありがとう
余計な一言を言わないように、何も言えなかったわたしが ぽつりと話してみている。 いい間違えたり一言多かったりすることも 人間なので ある。 訂正しても 謝っても なんとでもできる。 安心して 自分を表現しよう。
整える 2024/04/16のイメージ
朝焼けは夜明けを喜ぶ 何かが始まるうれしさ 夕焼けは1日が無事終わっていくことにほっとする 感謝の光 今日もありがとう
金曜日、仕事に行くのがゆううつだったり あと一踏ん張りって時代 そんな自分に寄り添ってくれていたあの曲 今はそれらをしない選択をして 新しい私を生きている 生きながら生まれ変わり進化している 2024年の「traveling」鳥肌がたった しびれた!超サイコウ!ありがとう!
できるかどうかより やるかやらないか なのだ 大人になって知ったこと
海に行き 足元だけでも浸かる わたしが溶け出し、海の一部になる 巡り巡って それらはまた私をつくるエネルギーになって戻ってきた 私も一部なのだ 自然の中に戻りたいって 本能的な部分が訴えてくる 静かに 私は 戻っていく 私は自然の一部になっていつでもどこでも私を生きていく
わたしがわたしとしてのびのび生きて自分を大切にすることを大枠とし その中に細々とした活動があってそれを通して自己表現しながら楽しみながら今を生きてわたしをかみしめて大切なものと交わりつつ暮らしたい うまく言えないしまとめられないけど そういう感覚が わたしにはある