人からネガティブなイメージをもたれぬよう必死な私。誰かに投影された私を、極力客観的に評価しようとするクセ。もし私が私の写像ではなく、私自身を見ていれば、こんな風に怖くならないのかもしれない。完璧な偶像を作ろうと笑顔を張り付けにしている。「等身大」「私らしさ」、なんて怖い響き。
早いとても早い世間の流れの中で見落とされがちな物に私はとても大きな価値を感じます。自分らしく背伸びをしないで、まず自分の健康だけを大切に平穏無事に1日を終えること。このことこそが、私にとって今現在の一大事です。心と身体を整えていさえすれば、他に大きな望みはありません。等身大がいい
勇気を出したり 勇気を出す人に出会ったり みんな今、ものすごい速度で 動いてる もうすぐ夏至 たくさんたくさん太陽のパワーを浴びる 自然の恵み ありがとう
再会 「ありがとう」 「会えてよかった」 ただそれだけ 苦しみや悲しみが解けていく、解けていく わたしの今年の夏は そんな感じになりそうです そして遠くへも飛ぶ 進む シンプルに 自分のまま あるがまま 内にある光を さらに 発揮していくよ
あの時のわたしが 今のわたしを抱きしめに来てくれたような日 あの時生きていたから今があるんだ 「旅」はわたしを支えてくれていたし きっとこれからも ありがとう また旅に行くときには わたしを味わってときめかせてね
キラキラしているものが好き 宝石よりも 自然の中にある 日常にあるが愛おしい その場その時の美しさ 水面に輝くキラキラ 天使のハシゴのキラキラ あなたの笑顔のキラキラ
2023/08/08 ライオンズゲート最大 いつも通り やりたいように 気持ちよく過ごす
パーソナルカラーとオーラのような その人を輝かせる その人の周りにある色を感じたら そっとお伝えしている
気持ちいいなって場所は 実際にもいい風が吹く
アクシデント ただうまくいくイメージをして 目を閉じて瞑想 無事解決 そういうお試しみたいなものがたまにある
hspということば 認知が進み、わたしもそうなのかもと気付く。 自分の本性をさらけ出して 適材適所で輝ける時代がはじまっている。
たまに 自分宛に手紙を書くのだが 泣きながら書いた