家系のドブさらいって
すごい響き。(タイトル関係ない)
どこかしら頭おかしい人はいる。
話を聞かない。謝らない。自分が正しい。
そんな人は必ず誰かの気力体力神経をすり減らし自分のためにトッピングする。
空のお皿にあるはずのサラダにドレッシングをかける。近くの人から見れば奇行だけど、遠目の人にはただドレッシングをかけているだけ。
自分の話にしか興味がない親との会話はとても負担で疲れるものです。
自分が言いたいことしか言わないし会話にすらならない。いやそもそも会話というのか。
例えば、ある二人が会話をしている
「昨日さー、パン買ってきたんだけどめっちゃ安くてさー」
「あ!あのパン屋さん美味しいよね!
私も行ったことあるー」
「ほんと?あそこのパン屋さん知ってるんだ」
普通なら会話に他人の言葉を聞き会話をするものだけど
自分のことしか頭にない人の場合を話だと
「昨日さー、パン買ってきたんだけどめっちゃ安くてさー」
「あのパン屋さん私も行ったこt……」
「でね、イギリスパンがめっちゃ安くてさーもう2斤くらいまとめて買っちゃったんだよねー、そうそう!あとその隣にあるスープ屋さんで一緒にテイクアウトして食べてさーもうスッゴク美味しかったのよ、そしたらさあ……」
「……………」
まあ楽しそう!一人だけ(笑)
私が知っている会話というのは後者のほうで会話のキャッチボールどころかボークボールで会話にならない話しか聞いたことがありません。
ほとんどの人もボークボール投げまくるグループに振り回されているのではないでしょうかKitKatしたいくらい。
ほんと謎です。一人で盛り上がって喋り倒してる人はぬいぐるみおいて、その人だけ残しておいても問題にならないんじゃないかなと。
普通の会話とはなんじゃろかー?
あーまともに会話したーい。