「まともなオカルト」という一見矛盾した言葉ですが、論理の通ったオカルトという意味で使っています。 もう年取るとテキトーな論理の疑わしい話じゃわくわくしないんですよ！！！← ちゃんと論理立ってて、根拠も明確にされてるそれらしき話でないとわくわくしないんですよ！！！ 荒唐無稽だと冷めるんですよ！！！ 皆さんもそうですよね？！？！？！！（異論は認める） 最近のオカルト界隈では、人間はアヌンナキに作られた説が濃厚というかもはや事実レベルで流布してますよね。 根拠ありそうだけど、言っ
この記事に最初に辿り着いた方は、1から読むことをお勧めします↓ マガジンはこちら↓ 0.前回のおさらいインタビュー2もとても長くて分割しているので、前回のラストをおさらいしておきましょう↓ 一番の山場である2-3に入りましたね。 今回も長文になりますが、なるべく読んでほしいかもです。とまれ、忙しい人は「2.解説・考察」だけでもどうぞ。 1.全文日本語訳（インタビュー2-3）Dr.アンダーソン: 「テープレコーダーが回っているので、もう一度繰り返します。コルテウム技術は
2012年頃に2chオカ板で話題になった、↓の話を知っていますか？ 当時、私はリアルタイムでまとめを読んでいた←のですが、以下3点の理由で、当時からどうも眉唾と一口に言えない何かを感じていました。 1.世界の秘密と怖い人の表現がとても引っかかる 2.よーさんと同じ経験をした人が複数人いる・妄想が発生した状況がとても引っかかる 3.予言していた戦争の経緯が凄く今の状況に近い（気がする） 折に触れて読み返していたのですが、特に3が今回重要な気がするので紹介します。 （よく話題
この記事に最初に辿り着いた方は、1から読むことをお勧めします↓ マガジンはこちら↓ 0.前回のおさらいインタビュー2もとても長くて分割しているので、前回のラストをおさらいしておきましょう↓ 2-1はあんまり面白くなかったかもですが←、2-2から面白くなっていきます！（一番の山場は2-3） 今回も長文になるので、忙しい人は「2.解説・考察」だけでもどうぞ。 1.全文日本語訳（インタビュー2-2）アン:「わかりました。仮にこれがいたずらではないとしましょう。それなら、どう
思いがけず神在月に出雲に呼ばれた*のです。 TOP画は撮ってきた写真を人間部分だけ加工したもので、下の方違和感あったらすみません。お化けが写ってるとかではないのであしからずｗ 十何年ぶりに行ったのですが、神々しさが凄まじかったです...！ *まともなオカルトを目指すといいつつ、八百万の神は信じております。← 今まで思いがけず神縁仏縁で救われたり、巡り合わせに恵まれたりしてきたので。 今回も、神在月なので色々諦めてた（宿や交通手段がとれなかったりめっちゃ高い）のですが、とんで
この記事に最初に辿り着いた方は、1から読むことをお勧めします↓ マガジンはこちら↓ 0.読む前の説明概要 ここからインタビュー2がはじまります。正直2-1はあんまり面白くないかもなので、飛ばしてもいいかもです。← 一言で言うと、エンシャント・アローで見つかった光ディスクを解読する中で、相互作用的なタイムトラベルに必要な感覚が活性化されたかもみたいな話です。 解説・考察もつけません。あしからず<(_ _)> その他 1段落目は、インタビュー1と全く同じかつ本文の内容に
思わず10年くらい前のネットのノリみたいなタイトルになってしまうくらいびっくりしました。← アメリカには情報自由法（FOIA）というものがあり、国民が政府組織に情報公開を求められる＆今のご時世それがネットで見られるのです。 前回記事を読んだ人は知ってると思いますが、 CIA文書漁りすぎたせいか、10月からCIAのFOIA文書*の検索機能が使えなくなっちゃったんですよ↓ →（2024.11.4追記）11月になったら直っていました！これでまた色々調べられる...ｗ ゆえに、
この記事に最初に辿り着いた方は、1から読むことをお勧めします↓ お急ぎの方は、1の次は2を飛ばして3（インタビュー1-1）を読むのがいいかもです。 マガジンはこちら↓ 0.前回のおさらいインタビュー1はとても長いため分割しているので、前回（1-2）のラストをおさらいしておきましょう↓ 今回の1-3はやや哲学的な話が含まれるので、苦手な方もいるかもです。 ただ、垂直時間と水平時間のところは読んでもらいたいので、太字だけor2.解説・考察だけ読むのもありかもしれません。
この記事に最初に辿り着いた方は、1から読むことをお勧めします↓ お急ぎの方は、1の次は2を飛ばして3（インタビュー1-1）を読むのがいいかもです。 マガジンはこちら↓ 0.前回のおさらいインタビュー1はとても長いため分割しているので、前回のラストをおさらいしておきましょう↓ 1.全文日本語訳（インタビュー1-2） アン：「どうして？ それに、私たちが読めるものと読めないものを検閲しているのは一体誰ですか？ 本が出版される前に内容を確認する秘密の編集委員会が存在するという
この記事に最初に辿り着いた方は、1から読むことをお勧めします↓ マガジンはこちら↓ 0.読む前の説明↓のページです。いよいよ本編です。 冒頭のリンクについて 冒頭の注意書きがなかなかです。なお特別なお知らせの最初に読んでねのリンク先は飛ばして大丈夫ですｗ←（読みたい人は読んでもいいですが、2.解説・考察で言及するので全部読んでからでもいいかもです） 長くて読めなさそうな人へ なるべく全部読んでほしいですが、長くて読めない！という人は、2.解説・考察へどうぞ。 そ
この記事に最初に辿り着いた方は、1から読むことをお勧めします↓ 1.全文日本語訳（プロジェクトの概要と背景）↓のページです。ここもまだ導入です。 長くて読めない！という人は、2.解説へどうぞ。 プロジェクト概要と背景 1972年、ニューメキシコ州北部の人里離れた地域で、ハイカーのグループが異常な遺物と不明瞭なキャニオン内の岩絵を発見しました。ニューメキシコ大学の考古学者がその工芸品を分析し、発見された場所を調査しましたが、その峡谷に先史時代の文化が恒久的な定住地を築いた
思ったより以前のWingMakers紹介記事が伸びていないのもあり←、全文日本語訳・解説記事を出してみました。 私は電子の貝殻さんで知りました。 未来人のタイムカプセルからの異星人も絡む壮大な話です。 初めて読んだ時、鳥肌が立ちました。 ネットのオカルト話を読み尽くした私を久々にわくわくさせてくれた話です。 更に、最近CIA文書を読んでいて、WingMakersで言及されている流動性知性とCIA文書で言及されているリモートビューイングの原理がやっぱ似てるよなと思い、改めて紹
↑の２つの誤用が最近とても跋扈している現状に驚きと恐怖を感じています。 TikTokとかYoutubeとか、誰でも情報発信できるので、誤った情報がどんどん伝播していくいい例ですね。誰か直してあげないのかしら。 新聞とか本とか読んでたらこうはならんはずなので、文化レベルの低下が甚だしいですね。 良質な文字情報に触れましょうね。 本当に恐ろしいのが、市場に三人虎を成す状態ですね。 これだけは避けたいので、ネットのすみっこで記事にしてみました( ..)φ ネットのすみっこで、日
論理がめちゃくちゃなので、ある程度の知能←がある人間だと、「なんでそうなる？？」が積み重なって読むの嫌になるのでした。← ↓の記事でもお伝えしたとおり、アヌンナキ説の大元と言われているゼカリア・シッチンの本をたまたま見つけて読んでたんですよ。 なんとか読み解いてまともにシュメール：アヌンナキらへんを解釈したかったのですが、論理展開がくそ馬鹿すぎてめちゃくちゃでもう読みたくないって感じです。。← 私が考えるまともな論理展開とは、まず事実を提示し、それに対して自分の解釈を加
noteプレミアム会員になって、2か月が経ちました。 ↓の記事で宣言したとおり、使用感をご報告します。 結論コンテンツ数やフォロワー数が少ない段階では、プレミアム会員の必要はなさそう。完。 予約投稿は便利なんですけど、月500円か。って感じです。 文字装飾できたり文字色変えられたりするなら払いますけど、予約投稿以外は初期フェーズはあんまり使わないのですよ。 逆に予約投稿だけに絞って月200円とかにならないかしら。← または、選択式にして選んだ機能の数だけ月額に反映とか。
結論から述べます。 CIA文書を色々文書を漁った結果、 RV実験時は、これらの場所が存在する前提で実施された可能性が高いという結論に辿り着きました。 最近CIAのサイトで色々情報公開文書を漁っており、 ET基地や銀河連邦本部を遠隔透視（リモートビューイング：以下RV）する実験記録などを見つけて日本語訳記事にしたりしていました。 更に、記事にはせずとも色々RV関連の文書を読んでいたのですよ。 そして、以下の記事に辿り着いたのです↓ タイトルを日本語訳すると「座標遠隔視段
