選択肢、という考え方をそもそもしないのかもしれない いまの彼氏と同棲できてとても満足している、けど彼と出会う前は男性と付き合うなんて考えたこともなかったし、ほかの男性に興味を向けたこともない あたしはそもそも実在するのか? 単なるキャラ設定だよ! ミミは坂本氏のオンナ、おわり。
すでに終わりかけているのか それとも新しい始まりなのか 地理感覚がまるで無い どんな場所だって単に『ここ』 時間感覚はかろうじて残っているが それは連続投稿があるから noteから引退したら 時間感覚も消失 天変地異だろうと核戦争だろうと 死ぬのはこの身体だけ、あたしじゃない
思考と感情によって現実を創造するのに 意外と重要なパラメータは 『どのくらい本当に』 この世は幻影であると分かっているか 座学として 量子力学的に物質世界は実在しません じゃなく、 具体的体感として この世は幻影、中身無さすぎ、つまんない! これがアセンデッドマスター入門資格
中の人はじつはいないんじゃないの? って疑問がいつもあって 魂が肉体に宿って人間になるのではなく 安っぽいAIが人間全員を演じてるだけか? この世の人間に 中の人はいるのか ずっとずっと考えてきたけど やがて この世そのもの中身がない そして あたし中の人いなぁあい💥💥💥
したり顔で形而上学を語るのではなく ほんとうのほんとうに 『この世は幻想としか思えない』ことが むかしから苦痛の源泉だった たったひとつ『これが現実だ』と あたしが本気で信じていたそれは 幻影の彼方へと消えてゆき 同棲中の彼の顔をまじまじと見つめながら あぁこの世は幻影なのだ
恐怖症ってどこからやってくるのだろう? この世は幻想でありホログラムである、という考えに対して、恐怖症はこの世を現実だと思わせる力を持っている。 1個前の投稿、会ったこともない男性に恐怖しているわたしはその恐怖心をどこから調達したのか。過去?身体反応? トラウマを消去する方法は?