かならず先に好きになるどうぶつ

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書くことは、沈黙に触れること。

3か月前

ほんとうのバナナの香りと、うそのバナナと自分。

3か月前

かならず先に好きになるどうぶつ。

かならず先に好きになるどうぶつ。

状況を変えるのはやっぱりアイディアだ。

違和感を捨てるな。

希望という小さな光を胸に灯せるか。

“泣ける”映画や本は摂取しないようにしてきたけれど、と9月4日の日記

【「さぁ、できた」とことばで表現するその前のところ】 ことばにする前の、ことばになってないなにかを、どれくらい受け止めているかのほうが、ほんとうは、ことばにする以上に大事なことなのである。 ー『かならず先に好きになるどうぶつ。』P133より引用ー

【横浜そごう美術館】今朝は4時半に目覚めて、ゆっくり本を読んで、湘南バイザシーを聴いて、みなとみらいの万葉倶楽部にサウナに行く予定があるから、その前に気になっていたショーン・タンの展示を観てこようかと。この本の装画も彼。たのしみ! https://twitter.com/itoi_shigesato/status/1304670287221239814?s=20