社内研修でリピート率upの方法を学んだ。不満をなくしても意味ない。お客様に感動してもらわらないと。「ふむふむ」と思い部下に共有。でも、部下の行動は変わらない。理解できるけど行動のイメージわかない。初心者でも行動できるリピート率upの方法https://note.com/aoi_sekyaku/n/n3be99a272496
順番を間違えないで。販売員は常にお客様よりも先に目の前のお客様を受け入れるべき。だからこそお客様があなたを受け入れてくれる。お客様がなかなか心を開いてくれない時、一度振り返ってみてほしい。あなた自身がお客様に心を開いているか?
お客様と会話が弾まないと悩む方へ。「今日は何をお探しですか?」は突然すぎる。例えば、「お荷大きいですねーいろいろお店をまわられたんですか?何かいいなーと思うものありましたか?」など、お客様を観察して少しづつ聞いていく。何を言うかよりも流れとタイミングが噛み合うほうが会話がはずむ。
お客様は超めんどくさがり屋。「また連絡しますね」「会員登録、時間あるときにやっておきますね」「自宅でワードローブ確認しておくね」9割のお客様はやらない。めんどくさがり屋のお客様が少しでもラクできるように販売員は工夫する。お客様の行動に期待せずに、販売員は自ら動こう。それがサービス
お客様と会話が続かない人はコレをやって。①相手よりも先に笑う。②お客様の言葉にたっぷり共感をする③YES NOで答えられる質問をする。④会話は広げずに5W1Hで掘り下げていく。話そう話そうとすればするほど続かない。受け止めて、掘り下げるが会話が続く、基本だけど最強のコツ。
【成約率を上げるコツ】 「理由」と「比較」を伝える 成約率が高い接客はどれ? ①「こちらおすすめです」 ②「こちらおすすめです」+理由 ③「こちらおすすめです」+理由+比較 答えはもちろん③ 人は理由を伝えると納得でき、比較することで良さに気づく。
距離のつめ方が上手な人-失敗を恐れない- 距離は近すぎても遠すぎてもダメ。人によってもタイミングによってもベストな距離感は変わります。でもこれだけは言えます。自分から歩み寄らない限りいい悪いの判断すらできません。歩み寄って相手の反応を見るしかありません。まずは失敗を恐れず自分から
【9割の販売員の思い込み】 一度顧客なってくだされば、これからもずっと来てくださると思ってないですか?それは顧客に対しての甘えです。 いつもと同じ会話、いつも同じ提案・いつもとおなじ空間。 「安心するけど、飽きてくる」 これが顧客さまの本音です。
嬉しいお知らせをいただきました。 https://note.com/aoi_sekyaku/n/n68f3f73dcff6 明日からすぐに売上が上がる手法ではないけど、忘れちゃいけない考え方。 読んでいただいた方、スキをしてくださった方ありがとございます。 今週も「書く」ことを楽しんでいきます。