親への罪悪感を手放したら、現実世界が動き出した
この3日間ほど、自分の思い込みや「そういうもの」と思っていたことから解放されたくて、自分の中に潜りこんでいた。
キッカケはいくつもあるけれど、これまで自分の人生を切り開いて、作り上げてきた結果や手にしたはずのものに対しなぜしんどさを感じているのか?という事に目を向けざるを得なかったからだ。
いつまで、どこまで頑張ったらいいのか?
やりたくてやってるのに、こんな疑問が浮かんでくるのは、やっぱり健全ではないと思った。
「親といるとなぜか苦しい」
この本、すごくよかった。