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#日記
2021年にする6つのこと
2020年をひとことで例えるなら、「いちごの乗っていないショートケーキ」。
いちばん楽しみにしているものがないと分かりながら、食べ切っても満足感がないと諦めながら、ケーキをくるくる回したり、美味しい紅茶をいれてみたりしながら過ごしました。
毎日にこにこしながら中指をたてて過ごす生活でしたが、2021年は最悪の事態になって迎えるのが初めてではない分、まだましな年になると思っています。本当に、やん
” 上手く生きられない ”っていうのが ” 生きてる ”ってことだ
人間向いてないなぁと思うことが何度もあるので、前世は猫だったのかもしれない。
大晦日に何言ってんの?って思われるかもしれませんね。
でも大晦日だからこそ、したい話があります。
人間向いてそうな人って、多分前世も人間だったと思うんですよね。
一度人間を経験してるからなのか、なんかこう、要領が良いというか。
そういう人いるじゃないですか。集団の場にすぐ馴染めたり、仕事を効率よくこなしたり、
世界がひらける言葉の話
中島みゆきさんの歌に、こういう歌詞がある。
『失えばそのぶんの、何か恵みがあるのかと、つい思う期待のあさましさ』
はじめて聴いたとき、わたしは心の中で膝をちいさくかかえるようにして過ごしていた。「あのときこうしていれば何か違ったのか」「そもそもわたしの道は全て間違えていたのだろうか」なんて思考をぐるぐる回して、半ばふてくされながら世界を恨めしい目で見つめ、実家の近くにある川をよく眺めていた。ま
ドレミの日記_20190320.zip
10:27。貴重な遅起きできる休みだーーと思って目覚ましをかけずに寝たらしっかり寝坊する。12:00に恵比寿。電車でおそらく30分。
洗濯したかったんだよな〜〜と悔しい気持ちを金平糖くらいの大きさにぎゅっと.zipに圧縮する。夜、忘れずに解凍しよう。
11:12。割と急がなきゃいけない。急がねば。はやくはやく!自分の所動の遅さに脳が慌てる。食べるのも動くのも、自分がイメージしているよりいつも遅