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8月4日〜8月5日再建後三日
日曜日になると
4人部屋のうち、2人が退院していかれて、
日曜日は新しい患者さんは来ないので
2人でゆったり。
まだまだ元気に動き回れる訳ではないし
ここぞとばかりに、アマプラで
韓国ドラマみていました。
元々lineマンガを読んでいたものがあったので
それを楽しく。
しかし、何故かアマプラ見出すと
皆がline送ってきてくれるw
その度に中断するから
時々バグってたり
色々してました。
今
8月3日淀川花火大会
再手術後2日目。
この日になるととりあえず、
起き上がるのもそれほど苦痛ではなくなってきました。
とはいえ、電動ベッドの助けを借りても
最後のよっこいしょ、という瞬間までは
サポートしてくれないので
そのわずかな所で
あいたたたた…と
引き裂かれるような痛みはありました。
よく、腹部での再建というと
お腹の皮膚のつっぱりが強いので
ベッドも角度をつけ
足元も少し持ち上げて
腹部に負担がかからないよ
8月2日怒涛の連続手術終わって
さて、そんなこんなで
喉が詰まっていて苦しい夜を過ごし、
たまーに出てくる咳に悶絶しながら
朝を迎えた訳です。
時は8月2日、金曜日。
さすがに連チャン手術の後の
朝食はかなりしんどくて
またそんな日によりにもよって
バナナがゴローン!
…食べられるもんじゃない。
ちなみに、初日手術の時は
術後数時間で
看護師さんが携帯を持ってきてくれて
何人かに連絡を取る余裕もあったし
酸素マスクの自分を記
8月1日②緊急再手術
まあ、そんなこんなで
先生が再手術を決心した
1時間後には手術台に乗って
意識を失くしていた私。
術前の先生のお話では
「局所麻酔では対応しきれないから
もう一度全身麻酔ね。
時間は長くかかると2〜3時間かな」
と説明されていたのです。
開始が15時過ぎから。
「終わりましたよー」と起こされ
今、何時ですか、と尋ねると
「20:30です」
て、5時間も経ってたー!
結局、新しい元気な血管に
8月1日、事件は起きた
さて、いよいよ事件です。
手術の翌朝、順調に起床し
(まあ、真夜中ちょこちょこ起きましたが)
朝食も運ばれてきました。
前回の全摘の手術の時は
翌朝も本当にしんどくて
ベッドの上の机に乗せられた朝食、
トレイの奥側に手を伸ばす力さえ沸かずに
手前にあった、牛乳とパンだけを
何とか貪って…ぐらいだったのですが
普通に起き上がれるし、
全部食べられるし、
何だか全然大丈夫!
とにかく全身麻酔の翌日の
7月31日、手術当日
さて、いよいよ手術の当日です。
この日は前日夜から絶食の上
下剤を飲んで就寝。
朝に無事にお通じも完了し、
準備は万端。
8:40辺りに集合して手術室のある階へ移動。
そこから個別に手術室に呼ばれます。
開始は8:50。
前回の全摘出&TE挿入の時は
終わったら確か14時過ぎだったと思いますが
今回の終了予定時刻は20:30。
再建の方がより繊細な、血管を顕微鏡で見ながら
繋ぎ合わせたり、とかも
7月31日、手術当日まで
さて、例に漏れず
すぐには書かない私。
まずは、再建手術当日までのことを。
前回にも書いたように、
今回の再建は、
乳がんの摘出した病院と変わりました。
私が個人的なわがままでかえたわけでなく
最初から再建の手術は、当初の病院ではなく
強制的に大学病院へ、と。
てのを知らなかったんですけどね、
まあ、大学病院も、自宅から30分ちょっと…
そこまでは大きく離れていないので
ヨシとしましょう。
そ
乳がん・から一歩離れて
そんな訳で?
息子さんが今日も無事に自分から5時起きして
私立高校の入試に出かけた訳ですが、
私も出来る日は続けてる
ゆるっと散歩にお出かけ。
最寄りの公園で、
そろそろ梅が五分咲き、と聞いたので
まずは梅林に。
うーん、確かに五分咲き。
開いてる枝とまだ蕾がかったい枝が混じってる。
そして、お天気がイマイチで
あんまり可愛く撮れない…
接写で誤魔化しまくる!
梅林を抜けて、
新しくスタバの出