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恋愛、結婚、パートナーシップ

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恋愛、結婚、パートナーシップを通して「自愛を育み、癒しと統合を深める」内容をまとめてみました
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男性の関わりひとつで世界はかわる

男性の関わりひとつで世界はかわる

子育てはじめて3ヶ月

僕ら夫婦のことを振り返ったとき

子育てはじめる上で大切だなって

思うことは
 
 
妊娠期間のうちから

夫婦でしっかりバースプランを立てながら
 

「どんな出産にしたいのか」

「産まれてくる赤ちゃんとの初対面を

どんな形や心で迎えたいのか」

「産後どんな男性はどんなサポートや

家事育児の役割をしていくか」
 

夫婦それぞれで想い描き

「心ひとつになるまで

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人として生まれてきた意味

人として生まれてきた意味

みーくんが生まれて3ヶ月

夫婦2人で子育てしてみて

改めて思うことは

『ワンオペは無理だーーーー!!!』
 
 
 
僕の母親も

母子家庭で僕を育ててくれたけど

本当に神業をしてたんだなと

尊敬の念しかない。
 
 
 
今のうちらは

2人で半分半分

家事育児を分担して暮らしながら

それでなんとか

心の平安を保っているけど
 
 
これを一人で

しかも人によっては

僕の母親

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「大いなる復讐劇」と「許し」

「大いなる復讐劇」と「許し」

これはあくまでも

「僕の事例」ではあるが
 
 
『苦しみのカルマから抜け出せない』

という方のために

「抜け出すヒント」になればとの思いから

僕の体験談を綴ってみる。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
僕はこれまでの人生で

大嫌いだった言葉が二つある。
 
 
それは

『愛』と『幸せ』だ。
 
 
 
生まれる前に両親が離婚し

大好きだった父や姉と

一緒に暮らすことが叶

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感情を愛し、自己受容を深める

感情を愛し、自己受容を深める

自己受容を深めるうえで

「ネガティブな感情」

ほど実は尊く

愛に導いてくれるものはない。
 
 
つらいとき

悲しいとき
 
 
僕らはつい

それらの感情を

見ないですむようにと
 
 
自分の感情にフタをして

嫌な感情を感じる相手や環境を

変えようとするけど
 
 
実はその感情の

奥深くにこそ

「本当の本音」が佇んでいて

ただただ迎えに来てくれることを

ずっと待っている

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自分の心に寄り添うこと

自分の心に寄り添うこと

僕は

彩と約9年間

パートナーシップについて

向き合っていく中で

『認め合うことの難しさ』

『分かり合うことの困難さ』

をこれでもかというほど

痛いほど痛感してきた。

話し合えば

互いに感情論になり

非難し罵倒しあいの水掛け論で

互いが互いに

『認め合う』

『分かり合う』

ってどうしてこんなにも

難しいのだろうと

結婚当初は散々悩んで

散々喧嘩した。

 

あま

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『心』を循環させるために大切なこと】

『心』を循環させるために大切なこと】

昨日のライブ配信の中盤は

やってる僕らもツッコミたくなるほど

スイッチが入らずグダグダでw
 
 
後半からやっとスイッチが入り

普段の配信ができたので

気になる方は

特に中盤は飛ばしてもらっての

視聴をオススメします(笑)
 
 
 
それにしても

振り返ってみて思うのは

『思考を働かせない』

ことって心やエネルギーを循環させるのに

ホントに大切だなと。
 
 
「何を話そう

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「嫌なこと」をやり続けた先にあるもの

「嫌なこと」をやり続けた先にあるもの

それは

嫉妬であり

妬みであり

自己嫌悪であり
 
 
生きるのがつまらなくなり

生きるのが惰性になり
 
 
世界を嫌悪したくなり

人を嫌悪したくなり
 
 
人生うまくいかない責任を

他人や社会や世界のせいにして
 
 
そして

生きているのが嫌になる...
 
 
 
これは

過去の自分を

的確に表した言葉ですw
 
 
 
人生に不満があったり

生きるのが嫌になったり

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