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国際ソーシャルワーカーになるまでの旅路〜1ヶ月目
対人支援のキャリアを歩んでから、
今日で1ヶ月が経ったので、その備忘録。
ちょうど1ヶ月前、実質1日目の勤務日を終えて
家に帰った私は、自分の部屋で号泣していた。
ずっと目指していたお仕事だったからこそ、
過度な期待があったからかもしれない。
でも、想像していたものとあまりにも
かけ離れていた。
職場の人権意識の低さから来る差別的な発言
これが当たり前の環境に、絶望していた。
あれは、怒
人生初のリーディングセッションを受けてみた話
不安感、自己嫌悪を感じた時に
いつも思い浮かべる友人が2人いる。
彼女たちを思い浮かべた時に、
いろんなザワザワがサーと引いていき、
愛に溢れた裸の自分に戻れるの。
すごく不思議な感覚なんだけど、
お守りみたいな感じ。
私はよく無意識に
「もっと頑張らなきゃ」
「今の自分じゃ全然足りない」
っていう考えに囚われる。
もともとエネルギーに溢れてるタイプだから、
これが推進力となって、いろんな
好きと得意が重なっている部分と、自分の倫理観に沿った情熱が湧き出てくる場所が全然違ったー。っていう最近の気づき。
The obsession with monetizing everything is rooted in capitalism and hustle culture!
have to と want to と、もうひとつ
Have to と want toについて、
あなたの人生における、それぞれの割合はどのくらいでしょうか?
Have to = やらなければいけないこと(受動的、不安感や義務感から)Want to = やりたいこと(主体的、ワクワクや興味関心から)
Have toは精神衛生的にも良くないし、パフォーマンスも悪くなるし、
そもそも持続的ではない。
Want toは心の底から湧き出てくるもの、自
夢記録(2024.01.05)
*夢を忘れないため、分析するため、のノート*
2024年1月5日の夢******
学校の2階にて。
ふと窓の外を見ると、
洪水が押し寄せていて 1階部分が完全に水没しているのが見えた。
ものすごい勢いの水流が押し寄せていて、
一瞬で豪雨による洪水だとわかった。
何百キロにもわたる土砂崩れが
ケアンズの方でも起きているらしい。
ゴールドコーストの海側は大丈夫だけど、
私のいる山側に大き
「感情」を感じること
最近の気づき
わかっているけど、
なかなか出来なかったこと。
それは、どんな感情も、とことん感じてあげること。
感じないようにすると、
どれだけ時間が経っても
ずっとそこに留まるから。
不安とか劣等感とか不安感とか
いろんな形になって
いろんな場面で顔を出してくる。
夢の中とか朝起きた瞬間に
フラッシュバックしてくることも。
でも、蓋をして見ないふりをしてきたものだから
そのネガティ
トゥールスレン博物館に行ってきた話
先日、東南アジアを一人旅した際にカンボジアにある
トゥールスレン博物館へ訪れてきました。
心の準備はしていたものの、あまりにもショッキングで、
自分の感情を整理するのにたいぶ時間がかかりました。
(書き始めてから投稿するまで、1年くらい経ってます笑)
トゥールスレン博物館を訪れて感じたこと・考えたことを
ここに残しておきます。
トゥールスレン博物館とは
ポルポト時代に起きた、カンボジアの大