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好奇心爆発系の道産子⚡️ NFU経営福祉学科3年生🌎 国際ソーシャルワーカーの卵🐣

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最近の記事

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自己紹介

はじめまして。 突然ですが私の夢は、 ************************* 誰もが胸を張ってキラキラと生きていける社会を創ること ************************* これに自分の人生を本気で賭けたいと、思っています。 そのやり方を、ずっとずっと模索していました。 そして最近、 ********* ポジティブ心理学 ********* というものに出会い、「探してたのはコレだ!!!」っていう感じでどハマりしております⚡️ ポジティブ心

    • 拝啓、24歳の誕生日を迎えたわたしへ。

      先週、初めての台湾で 24歳の誕生日を迎えました! というわけで、 23歳の振り返りと 24歳の抱負をメモメモ✍️ (荒削りの文章、失礼いたしやす) 23歳の私が学んだこと学び❶ 宇宙との繋がり 23歳はスピリチュアリティが 爆上がり⤴︎した年。 科学=人間の頭 では到底及ばない、 宇宙のエネルギーを 感じる出来事がたくさんあった。 これまでの私は、 スピって超怪しい!!! スピにハマってる人は、 「スピリチュアル」という道具を使って 全てを

      • 世界

        きっと、世界は変えられない。 それでも、世界は変わっていく。

        • 国際ソーシャルワーカーになるまでの旅路〜1ヶ月目

          対人支援のキャリアを歩んでから、 今日で1ヶ月が経ったので、その備忘録。 ちょうど1ヶ月前、実質1日目の勤務日を終えて 家に帰った私は、自分の部屋で号泣していた。 ずっと目指していたお仕事だったからこそ、 過度な期待があったからかもしれない。 でも、想像していたものとあまりにも かけ離れていた。 職場の人権意識の低さから来る差別的な発言 これが当たり前の環境に、絶望していた。 あれは、怒りの涙だったと思う。 クライアントのほとんどが過酷な状況下にいて、 精神疾患を

        • 固定された記事

          いつでも夢は変えていい──私が感じた「路線変更」の大切さ

          ここ最近私は、 「オーストラリアでソーシャルワーカーになって永住権取る!」 って本気で思ってた。 実際、周りにもそう言いふらしてた🙊 もちろん、今もその夢は変わらない。 将来は、大好きなゴールドコーストに根を下ろしたい🏖 ゴールドコーストで家庭も築いて、 実家(北海道)との2拠点生活をしたい。 でもね、この前シャワー浴びる準備してる時に、 「え、まって、でも別にそれ今じゃなくても良くない?」 って、ふと急に思って😂 (それにしても唐突すぎて自分でもビックリ)

          いつでも夢は変えていい──私が感じた「路線変更」の大切さ

          人生初のリーディングセッションを受けてみた話

          不安感、自己嫌悪を感じた時に いつも思い浮かべる友人が2人いる。 彼女たちを思い浮かべた時に、 いろんなザワザワがサーと引いていき、 愛に溢れた裸の自分に戻れるの。 すごく不思議な感覚なんだけど、 お守りみたいな感じ。 私はよく無意識に 「もっと頑張らなきゃ」 「今の自分じゃ全然足りない」 っていう考えに囚われる。 もともとエネルギーに溢れてるタイプだから、 これが推進力となって、いろんな世界を見にいくことができる。 貪欲にチャレンジをすることができる。 でも、た

          人生初のリーディングセッションを受けてみた話

          好きと得意が重なっている部分と、自分の倫理観に沿った情熱が湧き出てくる場所が全然違ったー。っていう最近の気づき。

          好きと得意が重なっている部分と、自分の倫理観に沿った情熱が湧き出てくる場所が全然違ったー。っていう最近の気づき。

          The obsession with monetizing everything is rooted in capitalism and hustle culture!

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          バカでいた頃の自分に戻りたい(切実)

          高校生の時の私は、なぜか強くアフリカに惹かれていた。 心理的にも物理的にも、遠く遙か彼方にある巨大な大陸に。 ニュースや教科書で見るような"可哀想なアフリカ"ではなくて "エネルギーに満ち溢れ、謎に包まれた、未知の世界"としてのアフリカ。 頭の中はいつも、アフリカ、アフリカ、アフリカ。 授業中も、隙あればノートやプリントの端に アフリカ大陸の地図を書いては、 そこに暗記した全ての国名を書いたり イラストを付け加えてみたり(笑) 当時住んでいた下宿の部屋の壁には、 プリ

          バカでいた頃の自分に戻りたい(切実)

          依存的自立について

          こんにちは! 国際ソーシャルワーカーの卵の ハナノです🐣 今日は、ソーシャルワークの理念のひとつでもある 「自立」について学んだことをシェアします🙌 いろんな所で「自立をしよう!」と叫ばれておりますが、 そもそも「自立」ってなに?というところから 始められればと思います。 時代とともに、その意味も変わってきているのが 興味深い👀 これまでの「自立」の意味・経済的職業的な自立 ・医療モデルにおける身体的な自立 ・周りの援助を必要とせず自分でやること 誰にも頼らずに、

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          have to と want to と、もうひとつ

          Have to と want toについて、 あなたの人生における、それぞれの割合はどのくらいでしょうか? Have to = やらなければいけないこと(受動的、不安感や義務感から)Want to = やりたいこと(主体的、ワクワクや興味関心から) Have toは精神衛生的にも良くないし、パフォーマンスも悪くなるし、 そもそも持続的ではない。 Want toは心の底から湧き出てくるもの、自分のウェルビーイングを高め ハイパフォーマンスに繋がり、持続的でもある。 なの

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          【24歳道産子のインド放浪記#2】命の時間

          インドの夜行列車から、こんばんは。 現在、私は5時間以上かけて ジャイプールという街から インドの都市デリーに向かってます。 そしてそのままネパールの カトマンズへ🇳🇵✈️ あまりにも濃すぎる毎日が 一瞬で過ぎ去っていくので なかなかアウトプットが追いつかず…。 この列車の旅をしながら これまでをちょっぴり 振り返っていこうかなと。 今回は、インドの中でも特に歴史が深い ジャイサルメールという街で 砂漠に一泊するというツアーに参加してきて、 その時に感じたことをここ

          【24歳道産子のインド放浪記#2】命の時間

          【24歳道産子のインド放浪記#1】早速インドに恋をする

          ムンバイが最高すぎたベトナムのハノイから、約6時間のフライトをなんとか耐え、 夜中の12時くらいにムンバイへ到着! 今回は、Couchsurfingというアプリを使って 無料で現地の方の家に泊まらせてもらう サービスを使ってみました。 コロナになってからは、 アプリは有料になってしまったが それでも数百円程度。 結局空港のUber乗り場が激混みで ホストの家についたのは深夜2時半。 それでも、私たちのために お水とインド料理を準備して 待っていてくれました(優しすぎる

          【24歳道産子のインド放浪記#1】早速インドに恋をする

          【24歳道産子のインド放浪記#0】旅のはじまり

          ついに今日からインド旅がスタート! 2ヶ月前に急遽決まった、このインド旅。 とりあえずノリと勢いで、往復航空券を購入しました。 オーストラリアでのワーホリが終わり、その後の計画もほぼ白紙状態。もちろん、お金に余裕があるわけでもない。 でも、時間的な余裕があるのは今のうち。きっと、1人で身軽に旅をできる時間も、そんなに残されていない。この感性を持っている『今のわたし』だからこそ経験できることもあると思う。 そんなこんなで、もう1人、私以上にフッ軽な友達とインド行きを決め

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          夢記録(2024.01.05)

          *夢を忘れないため、分析するため、のノート* 2024年1月5日の夢****** 学校の2階にて。 ふと窓の外を見ると、 洪水が押し寄せていて 1階部分が完全に水没しているのが見えた。 ものすごい勢いの水流が押し寄せていて、 一瞬で豪雨による洪水だとわかった。 何百キロにもわたる土砂崩れが ケアンズの方でも起きているらしい。 ゴールドコーストの海側は大丈夫だけど、 私のいる山側に大きな被害がたくさん出ている。 あっという間に2階にいた私たちの足の部分まで す

          夢記録(2024.01.05)

          「感情」を感じること

          最近の気づき わかっているけど、 なかなか出来なかったこと。 それは、どんな感情も、とことん感じてあげること。 感じないようにすると、 どれだけ時間が経っても ずっとそこに留まるから。 不安とか劣等感とか不安感とか いろんな形になって いろんな場面で顔を出してくる。 夢の中とか朝起きた瞬間に フラッシュバックしてくることも。 でも、蓋をして見ないふりをしてきたものだから そのネガティブ感情がどこから来てるのかわからない。 だから、また蓋をする。 こんなこと思っ

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