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#私のイチオシ
【障害者雇用③】特例子会社の新しい挑戦「ドコモ・プラスハーティ」~障害者雇用の新たな挑戦〜
■最初に
こんにちは!サイボウズのもっちーです😊
ドコモグループの特例子会社「ドコモ・プラスハーティ」
前回は、携わることで見えてきたことについてお伝えしました。
今回は、新たな挑戦とはなんなのか、お話ししていきます!
大きい会社じゃないとできない面白い取り組みです。
▼以前の記事
①活動内容について
②携わることで見えてきたこと
〜ドコモ・プラスハーティ〜
Webサイト:http:/
【障害者雇用④】「今、ここ」で出来ることを1つずつ「株式会社城山」~実際に動いてわかってきたこと~
■最初に
こんにちは!サイボウズのもっちーです😊
保護フィルムの会社である株式会社城山
男女学歴障害を超越して働ける場を目指してできることから始めています。
前回は、障害者雇用のステップについてお伝えしました!
今回は、最終回実際に動いてわかってきたことをお話しします。
▼以前の記事
①受け継いだ会社と想い
②原体験からの想い
③障害者雇用のステップ
〜株式会社城山〜
Webサイト:h
【障害者雇用①】生きる喜びを生み出すお仕事「有限会社まるみ」~まるみでできること~
■最初に
こんにちは!サイボウズのもっちーです😊
今回からは、障害者雇用を長年している、有限会社まるみさんです。
代表の三鴨さんは、いろんなことを受け入れてきた方なんです。
今回は、まるみさんのお仕事の紹介と、障害者雇用にいきついたきっかけをお伝えします。
全4回のシリーズです。
〜有限会社まるみ〜
Webサイト:https://marumi-print.co.jp/
■お仕事内容
綾瀬はるかに宿る、観る者を惹き付ける“エンタメ性”を1本のアクション作品から紐解く
文=SYO @SyoCinema
国民的女優、綾瀬はるか。
彼女には、どの作品で出会うかで、こちらのイメージが変わるところがある。映画『ハッピーフライト』(’08)、『おっぱいバレー』(’09)、ドラマ「ホタルノヒカリ」(’07)、「義母と娘のブルース」(’18)などだったらコメディエンヌだろうし、「八重の桜」(’13)、「JIN-仁-」(’09)、『レジェンド&バタフライ』(’23)ほか時
【作者で読む時代】少年ジャンプ+で強烈な個性を放つ読み切り漫画を描く次世代漫画家5人
こんにちは!
漫画編集者志望の東大生カキョウと申します。
さて、皆さんは読む漫画を決めるとき
「作者」
で選んだことはありますか?
いわゆる「作者買い」ですが、結構やってる人いると思います。
例えば
『鋼の錬金術師』の荒川弘先生だから『黄泉のツガイ』も絶対面白い!
『暗殺教室』の松井優征先生だから『逃げ上手の若君』も絶対面白い!
『Dr.STONE』の稲垣理一郎先生だから『トリリオンゲーム』も