週半ばの朗報？？？

八月は子どもの夏休みもあり、仕事はもちろん、プライベートも落ち着かない感じで過ぎ去っていった。

九月こそ少しゆとりができるはず、と思っていたのに、そんな気配が㎜もなくバタバタし、心身ともに余裕がなくなり酒量だけが増えていく。

今月半ばに健康診断があるけれど、今年も自己最高体重を更新しそうで怖すぎる。（現在、身長に対しての標準体重より＋15㎏）。
七年くらい前まで標準体重よりも痩せていたのに、最

嬉しくて泣いちゃいそうだった

下書きに書きかけが散乱している。
はっ！と思い出して開いてみると、その件に関してはもうよいです、という気持ちになってしまい、見なかったことにして終了。
日記は勢いで書かないとダメなタイプ（ので、誤字脱字が多い）。

先日、後輩のこしいさんが来福されていたので、5年以上ぶりに会ってたくさん話をする。
イラストレーター、漫画家として大活躍されている彼女がとてもとてもまぶしい。

こしいさんから「日記を

蟹の親子『増補版 にき 日記ブームとはなんなのか』を読んでいるところ

お風呂でふやけてビールで整う

大きなお風呂に身をゆだねて「ほっ」とする日が来るとは思わなかった。

小さな温泉町で生まれ育ったので、身近に銭湯があることは普通だった。小学校へは温泉街を抜けていくルートだったので、冬になると側溝から湯気が上がりほんのりと温泉のにおいがしていた。
が、私の実家家族で銭湯に行くことはほぼなく、大学卒業するまで実家住まいだったけれど、5回以下だったと思う。
両親が潔癖過ぎて銭湯はいや！だと。

そんな

下書きがどんどん溜まっていく。今週はイレギュラー対応ばかりで内勤予定から外出になり、さらに帰宅が遅くなってへとへとで、、、最後まで書く時間が取れない。

8/16　エルマーのぼうけん展へいく

今日を入れてあと3日しかない。

私の休みが終わろうとしている。
長期の休みを取得する度、元々あまりない労働意欲が限りなく0に近くなり、休み明けのこと考えると泣きそうになる。
思えば学生以来のまとまった休みを取ったのは産休・育休の1年2ヶ月で、それはそれは夢のような時間だった。慣れないワンオペ育児は大変だったけれど、仕事のことを考えなくていい時間というのは本当に良かった。

福岡市博物館の【大哺乳

8/15　Wordは苦手　『私の盲端』を読む

ひとりの時間が欲しかったので、PCと読みかけの本と5年手帳を持って、近くのスタバに行く。
スタバの席はほとんど埋まっていて、多くの人がPCで作業をしていたり、勉強をしたりしている。くつろぎのサードスペースというよりは、自習室のようなスタバは嫌いじゃない。

空いている席に座り、まずはnoteを更新する。誰の目にも止まらない日記を公開している意味を考えると虚しくなってしまうので、思考に蓋をする。

8/14　好きなことって？　『生きのびるための事務』を読む

子どもと二人で私の実家に顔を出す。
育ってきた家族が少し苦手なので、GWや盆、お正月にしか顔を出していない。車で40分の距離というのもあり、いつも日帰り。
夫は「仕事」と称し来なかった（ぐぬぬ）。
私も夫の実家にほとんど行っていないので、文句は言えない。

友人や会社の人たちが親兄弟姉妹と仲良く過ごしている話を聞くたびに、私は普通じゃないんだよなー、と感じる。
将来、子どもが私たち夫婦に寄り付かな

8/13　近くて遠かったマリノア

今月18日でマリノアシティ福岡が閉店するらしい。

子どもが観覧車に乗りたいというので、夕食後にサクッと行ってみた。
19時過ぎだったせいか、観覧車の待ち時間もほぼなく、日暮れから夜になる空を堪能することができたのでよかった。
（夫は高所恐怖症なので、地上で待機）

観覧車を降り、閉店間際のショップを見て回る。そういえば開業したころは無印のアウトレットがあったんだよね。

キラキラ輝くマリノアから

8/12　いま生きているということ

コロナの後遺症が地味に続いていて、デスクワークをしていても息が苦しい。気休めの深呼吸ばかりしているので幸せがどんどん失われて行っている感。
SpO2は98～99、脈拍も100前後なのでどこかしらに不具合があるわけではないのだけれど、とにかく息が苦しいし胸が重たい。
どうすりゃいいんだ。

以前から気になっていた『死なれちゃったあとで』（前田隆弘/中央公論新社）を読む。
著者の方が福岡ご出身というこ

7/27-7/28　コロナ日記 その2

７月27日（土）コロナ4日目

8時前に起床。息切れ感は昨日より薄まり、体を縦にしていてもあまりつらさ感じなくなってきた。
5日間の療養、と病院で言われたので、本日も終日引きこもっている。昨日終わらなかった仕事を少しだけやっつけ、久しぶりの読書をする。
ここ数日、ベッドでゴロゴロしていた時は本を読む気になれなかったので、回復をしてきたということだと思う。

読んでいた本は『六月のぶりぶりぎっちょう

7/22-7/26　コロナ日記

2年ぶり2度目のコロナに罹患してしまった。
1回目の時は39度近い熱が4日間ほど続き、体力が戻るまでに2ヶ月以上かかったけれど、今回は前より明らかに軽症だったのでよかった。

ノーマスクで出歩くことが増え、いつの間にかそれが当たり前になってしまっていたので自業自得。
社内でも周囲でもコロナが増えてきている。もっと予防をすべきだった。

7月22日（月）コロナ前夜

子どもが夏休みに入ったため、在宅

2年ぶり2回目のコロナになってしまう。今回はあまり高熱は出ていないがけれど、しんどさは変わらない気がする。

誕生日の日記　（日記屋月日）
すべては変わる石さえも（植本一子）


植本一子さんから通販で購入。
誕生日の日記集、そして私の誕生日に書かれた植本さんの文章。


“日記というのはすでにすべて過去だから良いことも悪いこともそこに等しく置かれている感じがする”

ねことトカゲ

7月某日　雨くもり
　
　突然子どもが「トカゲを飼いたい」と言い出した。
　友達が飼育しているトカゲが卵を産んだので孵化したらあげるよ、という話になっているそうな。

　爬虫類はな……、という気持ちと、自分の世話もできないのに生き物の世話ができるわけないじゃないの、と思う。生き物を飼うということ、命を預るということは、生半可ではやってはいけない。
　ので、まずは我が家のネコズのお世話ができるように

【雑記】お金が貯まらないわけ、わかったわ

7月某日　雨くもり

　今夜は会社の人たちとの飲み会。元々所属チーム（4名）だけだったのに、知らぬ間に大所帯になっていて、かつ、6月に異動してきた後輩の歓迎会になっていた。
そういうこともある。

　18時過ぎ、そろそろ退勤をし移動せねば、のタイミングでS先輩（独身男性）が「あああああ！」と突然叫びだしたので何事かと聞いてみると「お金をおろし忘れてしまった」と。
　コンビニに行けばいいじゃないの、