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良太さんとファービー #キナリ読書フェス
私は、今回、岸田奈美さんの「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」の読書感想文を書くことにしました。
1・私が知っていた岸田さんのこと
今年の1月から始めたTwitterで、時折、誰かのリツイートで目にするデカイしゃもじを持って満面の笑みのヒト。それが、岸田奈美さんの第一印象。
2・再び岸田さんが私の前に現れた時、それは、この本を知った時
2020年9月23日、病院勤務の
「ボンベイ」とわたし
今日、ふっと思い立ち、車で片道約1時間半、カレーを食べに行った。
「ボンベイと和のキッチン」
2012年までは、名古屋駅にある大名古屋ビルヂングの地下にあった「ボンベイ」
当時の「ボンベイ」のことを辿ろうと調べたらこのBlogに辿り着いた。やっぱり、熱烈なファンがいる。
私が「ボンベイ」と出会ったのは、大学生の20 歳の頃。もう四半世紀前。
当時、お付き合いしていたヒトも「カレーずき」で
コーヒー豆とおじいちゃん
先日、私が、いろんな場面でお世話になっているひびうた珈琲が、リニューアルオープンと自社オンラインショップをオープンしたので、早速、コーヒーを注文した。
即日、注文した商品が届いたが、「粉」を注文したつもりが、私がうっかりしていて「豆」を注文してしまい「豆」が届いた。
でも、その時、また、ふと想い出したのが、おじいちゃんのことだった。
以前のnoteに、おじいちゃんのことを書こうと思いながら
Twitterのリプライとおじいちゃん
Twitterを見ていて、時々、自分の意見をリプライしたくなることがある。決して、攻撃、反論するつもりではなく、自分の意見を伝えたくなる。
実際、リプライしてしまう時と送信する手前で踏みとどまる時とがある。リプライした後、大体後悔することが多い。(現に、今日、リプライしてしまい後悔している)
その後悔の理由や踏みとどまった理由は共通していて
「実名を名乗らずに意見するのはフェアじゃないな」
「むすぶ(掬ぶ)」を始めてみて
私は、4月23日に、個人でLINE@「むすぶ(掬ぶ)」を立ち上げた。
そして、およそ1ヶ月が経過した。
立ち上げた理由は、以前のnoteに記したが、この「むすぶ(掬ぶ)」についても、
ケアが「閉じる」時代の精神医療ーー心と身体の「あいだ」を考える
を聴講して、気づかせてもらったことと深く関係していた。
私が「むすぶ(掬ぶ)」を始めようと思ったスタートラインは、
「今まで、何かしら私と
今日から『繋がる』はじめマス
2020.4.23 の今日。
ひとりで『繋がる』をはじめマス。
私の職業は、作業療法士。
今まで、出会ってきたお子さんたち、親御さんたちと『繋がる』。
手段は、LINE @で。
LINE @のアカウント名は、「むすぶ(掬ぶ)」としました。
そして、LINE@の登録をご案内する内容の文章。(一部略)
これが『繋がる』を始める理由。
「自分に何かできるなんて思ってるの『おごり』なんじゃ
#わたしの好きなヒト 3
「学生時代の友人」
彼女のことを書こうと思ったのは、この本に出会ったから。
吉本ばなな 著 『「違うこと」をしないこと』
第一章で、
本来の自分を生きるには、
「違うことをしない」「違わないことをする」
「したいことをする」に似ているけど微妙に異なる「違わないこと」
今の自分に問いかけるテーマでもあり、「わたしの好きなヒト」は、この観点を持って生きているヒトなんじゃないかな?と思って