テスラ@おなきん6年超
オナ禁に関する記事まとめ。
はじめにこんにちは！オナ禁について発信しているテスラです。 僕はこのノートにある記事を という2つの理由のために書いています。 しかしながら、もうこのノートも半年以上書いていますが、いまだに2の方の目的はなかなか果たせていないなと思っています。 最近久しぶりにノートのマイページを読み返してみて、とにかく「色々散らかっている」と思いました。自分が初めて僕のノートのページを訪れても、この人は一体何者で、どの記事から読み始めたら良いのかわからないだろうな、と。 そこで
近況久々の更新。最後に更新したのは1年半ほど前か。 まず、オナきんとか、江口禁の日数を数えるのは辞めた。理由としては「やめること」「禁止すること」に意識を使いたくないから。最近は目標を「禁止すること」では無く「制欲を有意義に使う」ということとしている。ポルノを見て、自己処理することは、今の所僕には「有意義」とは思えない。そして風族でお金を払って処理することもそうとは思えない。 写生してエネルギーを無駄にする、というのもあるが、時間と集中力の問題もあるということに気がついた
最近 最近は約5ヶ月ほどの江口禁に成功していて、いい流れだ。 オナ禁とか江口禁について普段は考えることは無いのだが、久々にこのノートを書きたくなって書いてみようと思う。 江口禁を徹底し始めて変わったのは、 ドーパミンを制限したことにより 集中力の向上 一つの作業に長く・深く集中できるようになった 活動量 思い立ったことはすぐにやろうと思えるようになった 時間 寸止めなどで時間を消費しないので、その分他のことに時間を割くことができるようになった などが挙げられ
オナキンを始めてから4年が経過しました。最後に自慰行為で写生したのが4年前ということになります。「オナ禁しているから人生最高」なんてことは全くありませんでした。この4年間いい思いもしましたし、地獄も見ました。 なぜ僕はこんなにオナ禁に執着しているのだろう、と考えることがあります。世間では、僕と同世代の男は自己処理している方が普通であり「健全」と認識されています。 結局のところ、僕は女性に執着しているのだと思います。僕は酒はやりません、地位やお金にも執着はありません。だけど
江口禁を一週間やってみて前回の記事から一週間、江口禁を徹底してやってみた。 結論として難なくこなすことができた。これは今までのオナ禁での経験でコツを掴んでいるからだろうか。 この一週間で何度か気づいたら江口サイトを検索しそうになる自分がいたが、直前にそれを気付き止めることができた。 江口に行こうとするトリガーとしては SNSで性欲を刺激される画像を見てしまった時 家に帰って何となくぽRUのを見る習慣が抜けていない 就寝時や起床時にだらけているタイミングで何となくそ
お久しぶりです。 現在オナ禁1363日目、3年と9ヶ月弱。この期間の間一切写生していないという訳ではない。「自位行為で写生すること」を禁止しているのであって、成行為での写生は禁止していないから。 四年近くしているのでオナ禁している状態が日常になっていて、もはやリセットしているイメージが湧かない。しかし一つだけ明らかに改善しないといけない点がある。江口禁だ。 江口禁の壁 数えている訳ではないが、だいたい今年に入って2、３日に一回ぐらいのペースでポ○ノをみている。所謂寸止
オナ禁を始めてから三年半が経過した。日数にすると1300日。個人的な感覚としては、もっと昔のように感じる。それほどオナ禁が生活の一部となっている。 友達から「昨日しこったわ」と聞くと驚いてしまうぐらい、自慰行為をして写生することがもはや非現実的なことに思えてしまう。 セッkスはというと、普通にしている。「女性にセッkスを誘うこと」はオナ禁を始めてからやっとできるようになったことだ。それを三年半繰り返して、臆することなく女性に打診できるようになった。そして驚くべきことに、殆
最近江口禁の調子が良い。ここ3週間ほどクリーンに過ごせている。リアルの性生活は全くなく最後にセクロスをしたのは３ヶ月ほど前か。 けれども欲求不満という感じにはなってなく、普通に生活している。むしろナンパに明け暮れていた時より穏やかに生活できていて、性以外の面がすごく充実している。 先日イーロンマスクが「多くの人が性に多くの時間と思考をセクシュアルなことに費やしている。本当に馬鹿げている。 そしてそれには目的がない。大脳辺縁系を幸せにするだけで。」 と発言しているのを Y
先日、オナ禁三年を達成しました。 三年前に始めた時は「またいつもみたいに1週間ぐらいで失敗するだろうな」と思っていました。それが気づいたら三年です。 自分がオナ禁を始めたころは、複数年オナ禁をしている人のブログ記事などをみてモチベーションにしていました。しかし実際に自分が三年達成したとしても、もはや大きな感動はなく、三年目になっても繰り返しているエロ禁の失敗に意識が行き、自分もまだまだだなと考えるばかりです。 今回この記事を書くにあたり、この三年の経験をどのような形で共
ふと思い立ったので、現状を書いてみる。 現在オナ禁1050日。前回記事を書いてから50日が経過した。あの記事を書いてから、ナンパはもうしなくなったし、江口禁は2回ぐらいリセットしたぐらいで、比較的安定してオナ禁を続けている。 ナンパにのめり込んだ反省から、最近は性について勉強しようと、「セクスしたがる、愛を欲しがる女」を読んだ。 性に関する男女間の差異を調査した実験の要約がいくつも乗っていて興味深くはあったが、ここでとりあげて共有したくなるようなものは無かった。 続い
現在の記録 オナ禁:1016日 久々の投稿。3ヶ月以上ぶり。 ついにオナ禁1000日を達成したので、記念に今考えたり、感じたりしていることをここに正直に書き残しておこうと思う。 爺行為みたいなセクロスならしない方が良い オナ禁を始めてから「爺行為は悪で、生身の女性との交わりは圧倒的な善である」という信念が知らぬ間に形成されてしまい、常に交われる女性を探すようになっていた。その影響でナンパを初めて、ある程度のワンナイトを経験した。 その経験から、むやみやたらにそういう
もし僕がすごくお金持ちで、地位があって、毎週違う女の子と関係を持てるような男だったならば、オナ禁は簡単なのだろうか。 もし僕がそんな状況にいたら、自分の収入とステータスを向上させ、更にモテるためにもっと仕事を頑張るようになるだろう。 女遊びは金のかかる趣味だ。それに対して爺行為はほぼ無料。 若者が爺行為に逃げる理由も良くわかる。 なぜなら女遊びをするとなると ・金 ・傷ついたりプライドを損なうリスク ・会っていない時もラインなどで時間が取られる ・見た目にも気を使わ
インターネットぽRUのを用いた爺行為でシャセっても、それは生身の女性とまぐわってシャセるのと全然違う。 異性と抱きしめあうと、落ち着く。 普段我々が「性欲」と呼ぶものには、シャセ欲意外にも「誰かに抱きしめられたい」という欲が内包されているのではないか。 数年前、ある女性と一夜を共にした。 僕たちは酔っ払って、一緒のベッドの上で横になっていた。 僕といえば、隣に女の子がいることに興奮していた。その時僕が感じていた性欲は「装入したい欲」だった。 一方彼女は、僕を抱きし
今週も江口を見ないでクリーンに過ごすことができた。 年始あたりから江口ありのオナ禁になってしまっていたが、ここ3週間でまた体勢を立て直すことができた。 シャセ 僕は1ヶ月ほどシャセしていない。理由は単純で彼女に会えていないからだ。 仕事の関係であと数ヶ月は会えないだろう。 1ヶ月前「これからしばらく彼女に会えない」という事実に気づいた時、僕はナンパしようと決意した。 オナ禁を2年半続けていても、数ヶ月シャセしないことの苦しみを知っているからだ。 シャセだけではな
今週も江口禁を遵守できた。 ここ2ヶ月は仕事がうまく行っていない事実から目をそらしてナンパとかしていたけれども、なんか余計に自分を苦しめている感じがあった。 それでいて、ストナンは中途半端な戦績だった。 番号を交換したり、飲みには行ってくれるけれども、ゲットできない。 文字通り寸止めされている感覚。 この1週間、なんで成果がでないのか考えた。 考えてみて、 「僕は仕事で成果をあげていないと、自己肯定感がすごく下がり、結果的に女性と対面している時の自信の低下に繋が
3ヶ月ぐらいスリップしがちだった江口禁をこの1週間ぐらい問題なく守れている。 それは、日常生活において人と繋がるようにしているからだと思う。 江口を見て、爺行為をしたいと考えている時に感じている性欲は曖昧としたものでその欲は個人にではなく、物とか抽象的なイメージ・感覚に向かっていることが多い。 その欲が個人に向いている時は、江口のことは頭から消えているはずだ。 しかし個体と繋がることにもリスクもある。「傷つくかもしれない」というリスクだ。 多くのDTがDTなのはその
