オナ禁903日目 人と繋がる
3ヶ月ぐらいスリップしがちだった江口禁をこの1週間ぐらい問題なく守れている。
それは、日常生活において人と繋がるようにしているからだと思う。
江口を見て、爺行為をしたいと考えている時に感じている性欲は曖昧としたものでその欲は個人にではなく、物とか抽象的なイメージ・感覚に向かっていることが多い。
その欲が個人に向いている時は、江口のことは頭から消えているはずだ。
しかし個体と繋がることにもリスクもある。「傷つくかもしれない」というリスクだ。
多くのDTがDTなのはそのリスクを受け入れられないからだろう。しかし傷つくのが怖いのはDTだけではない。
久々に江口の沼から出てきて思うのは、僕は3ヶ月の間短期的な快楽によって問題を先延ばしにしていただけだということ。
ウジウジしていても仕方がない。このことに気づくのに僕は3ヶ月もかかってしまった。
今回はかなり纏まりのないことを書いてしまった。
そういえば、なんやかんやでオナ禁900日。
900日経ったけれども、人生順風満帆というわけでもないし、なんなら辛いところもかなりある。
とか言いながら、オナ禁は続けるんだけれど。
では