#66日ライラン
毎日書いていたら、自分の輪郭がよくわかるようになってきた
わたしは、毎日noteを書いています。
書くと幸せになるよ、いいことがあるよ、という人はたくさんいます。そういう記事や書籍もよく見かけます。
かくいうわたしも、書き始めてから日々をより楽しめるようになったと感じている一人です。
でも、具体的にどんないいことがあるのか、ちゃんと考えてみたことがなかったなあとふと思ったのです。
その答えはいろいろあります。実際すぐに思いついたものだけでもいくつ
書けないわたしをいつでも助けてくれる心強いネタを見つけた
最近、気づいたことがある。
なにを書けばいいかわからない日に、文句なしでわたしを助けてくれる魔法のテーマがあることに。
毎日noteを書いていると、さらっとがネタが決まる日もあれば、うんうん考えてもなかなかテーマが定まらない日がある。
ネタが全く思い浮かばないとか、なにを書けばいいかさっぱりわからないということは、まずない。なにかは必ず思い浮かぶ。
でも、このネタはもっと時間と気力があると
なぜ毎日書いているのか
毎日noteを書くようになって、もうすぐ200日になります。
最初からするすると書けたわけでは、もちろんありません。書きたいのに書けない時期が長くありました。当時は、週に1回投稿するのですら大変で。
いまだって、流れるようにすらすら書けるわけではありません。まあ、書き続けることで、書くことが日常に溶けて習慣化してくるし、自分なりのテーマや書き方が定着してきて、書きやすくはなりました。
でも、