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養老孟司氏と成田悠介氏の対談動画を観て②
朝散歩をしながら、養老先生、成田先生の動画や最近起きている事を思っていた。
インターネットでのコミュニケーション文化は大きな転換期にさしかかった感。
情報が多い。それもそのはず。
多くの多様性が開かれたコミュニケーションの場に現れたからだ。
この世界中が集めた膨大なデータの中、自分が必要としている情報はどれくらいの量だろうか?
多くは結局必要な分だけ選びとり、
必要な情報と、必要なつながり
養老孟司氏と成田悠輔氏の対談動画を観て
「わかる」は深い。
「わかる」とは何だ?
「わからない」がある事をなかなか人は認めない事も含めて。
例えばインターネットを通して、
投げかけた事をみんなが自分と同じように思ってくれると疑わなくなる時があり(エコーチェンバー現象がその例。)「わかる」者同士の集まりは生まれそれが「ある」。
(分かってもらってるという)共感の裏側に隠れたアンチがあり、分かり合えない・理解できないそれが「ある」。
今まで食べてきた鰻は鰻じゃなかった。
ってくらい美味い鰻丼であった。
ひさびさーふぃん行ってきます♫
#5 /100くらい。
優しさって何だと思う??
BUMP OF CHICKENの歌で「ひとりごと」って歌がある。そのワンフレーズがループする…。
保育園で働いていた頃、園長が僕のギターで引き語り出来るという得意なところを拾ってくれて、僕が自作した園歌等色んな曲を保育園で扱ってくれた。
僕もそれが嬉しくてとても真剣になって歌を作っていた。(最近はなかなか出来てないな。)毎年新作は2〜3曲のペースで数年作り、保育園を辞めた今でも卒園式ライブは1
同級生ってやつは。〜スポーツ×SDGs×同級生×子ども達×彼らの未来〜
28日水曜日午前はIMUAで東京調布からいらっしゃっている、ちょうふこどもネットの横山泰治さんの講習。終了後横山さんとうるま市へ移動し、午後イチでビーチサッカー選手との意見交換会。同級生のビーチサッカー選手、FC琉球BS(ビーチサッカー)石川翔二選手、子ども達にビーチサッカーの指導をしてもらっている波平さんと会話。
環境スポーツであるビーチサッカーだが、まだまだ競技は知られていない。沖縄はビーチ