- 運営しているクリエイター
記事一覧
ジャニーズ事務所の変革案, King&Prince海外進出(4) ※作者注:半年ほど前の心覚えです
自社にまつわるストーリーはときに、大きな役割を果たすという。特に未来に関するストーリーは、共通体験から、組織的ストーリーを作り出すことができる。
リーダーが何を大切にしているか、人からそして社会から期待されていることは何なのかを知り、語ることができれば、これは願ってもないチャンス。・・・にできる。
変化を恐れずできるだけフラットな組織になることができれば、聞く人の心を揺さぶる回答もできるだろう
心理的安定性だけでなく『心理的安全性』もおもしろい
パフォーマンスをする人にとって、心理的安定性は欠かせない。周りからその存在を大切にされ、なおかつリスペクトされること。心身ともに充実すれば思った以上のパフォーマンスも不可能じゃない。
肩の力を抜く意味で笑いは効果的だけれど、笑われたいわけではないという。どちらの笑いなのかを人は敏感に判断する。(昨今の笑いのハラスメントは酷かった)
メンバー間、メンバーとスタッフ、スタッフ間にリスペクトがあれば
10/2TBSが自局報道局をヒアリングしていた、 そしてヒルナンデス10/4でも
『マスメディアの沈黙』と外部専門家特別チームが指摘したことは画期的。「事務所のタレントをテレビ番組に出演できなくなるのではないかといった危惧からジャニー氏の性加害を取り上げて報道するのを控えていた状況があったのではないか」そして本当に独自取材が進んでいた。
ウクライナへのロシア侵攻以来、BS TBSを見るのが習慣化していた。キャスターとゲストの対話や論理的な話の流れが魅力的な番組。でも10/2の
マルチタスクとフローと岸さんと
ここ1か月ばかり、頑張った。去年より今年の方が確実に実力は付いたと自画自賛。
あれもこれもとは出来なくて優先順位を付け1つに絞って頑張った。マルチタスクはもういいや。
結果より過程が大事と思ってきたけれど、自分の頑張りを試す意味で、結果に挑戦する。
まだまだ粘れる。まだより良く出来る。意外としぶとい私。好きなことは頑張れる。
きっかけは、所属を選ぶこと。信頼できる新しい人との出会い。専門的
失うのが惜しいと感じる・・・でも、もう辞めた!
義理や人情なのか、失うのが惜しいと感じているこの感情、何だろう。
この人とこんな会話が楽しかった。ふとしたユーモアで一緒に笑いあった。その一瞬一瞬の積み重ねが人間関係の醍醐味。
それでも、そこにいることが自分の夢や憧れ、信条をいつの間にか否定するネガティブな社会なら、どうしよう。学んだことも多かった。
私の話を聞いて、近しい人は、「辞めれば?」と言った。
私一人でやって行けるかな。大丈夫か