#ADHD
発達障害と仕事に関して
発達障害と仕事に関して私の職歴を書いたことがなかったので書いていこうと思う。
私には普通に生活するには無理があるほどの重い症状があるわけだが、履歴書だけは、まともそうに見える。
私の脳のMRIで解析した医師にも
「なぜこんな状態で普通の社会的レールを外れずに生きてこれたのか」
と聞かれる事がある。
それは、私の経歴や学歴だけを見たら、この症状を背負っていたら到底無理な事ばかりだからだ。
ま
【普通の人のフリがうますぎて深刻な発達障害の診断がおりないという悲劇】
私は発達障害があっても軽いとずっと言われ続けてきた。
しかしこれは誤診だった。
医学が進み、脳波の異常値が発見され、MRIをとればかなり強い発達障害がある事を色々な医師から指摘されることになる。
もちろんそれだけでなく、問診や他の検査からも、発達障害の人に見られるいくつもの脳の機能障害が確認された。
実際にその特性は今までの人生に大いに支障をきたしてきた。
二次障害として、鬱や神経症、心
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子供のうちに落ち着きがないのは発達障害の特性でなく、子供の特性だ。
生き苦しさを感じてなければ、それはただの性格や子供っぽさ、発育の程度が早くないという事ではないかなと思う。
本当に大変なものだ。
軽度の自閉症という言葉自体が軽くなり、単に「怒らないでね」という意味になりつつある。
たしかに本来の個性なので日本教育で潰すのはよくないが、はっきり言って子供らしく落ち着きがない事は障害ではない。
子供のうちに落ち着きがないのは発達障害の特性というより、子供の特