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子供のうちに落ち着きがないのは発達障害の特性でなく、子供の特性だ。

生き苦しさを感じてなければ、それはただの性格や子供っぽさ、発育の程度が早くないという事ではないかなと思う。

本当に大変なものだ。

軽度の自閉症という言葉自体が軽くなり、単に「怒らないでね」という意味になりつつある。


たしかに本来の個性なので日本教育で潰すのはよくないが、はっきり言って子供らしく落ち着きがない事は障害ではない。

子供のうちに落ち着きがないのは発達障害の特性というより、子供の特性だ。

今回は誤診の弊害と、改善策を述べていこうと思う。

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