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「東京ゲームダンジョン3」に出展します
おひさしぶりです。amphibianです。
例の募集から半年。
最後のご報告から5カ月が経過しました。
何をやっていたか。
もちろん、ゲームを作っておりました。
今も絶賛開発中です。
そんな状況でamphibianは
いま業界大注目のインディーゲーム展示会
「東京ゲームダンジョン3」に出展します。
出展情報を見ての通り現段階ではゲームのタイトルすら出ていません。
まだ出せるもんが限られてい
「なんで金を払ってまで怖い思いをせなあかんねん問題」について向き合ってみた話
※この記事は末尾に他社さんのイベントへのリンクがあります。いわゆるPR記事ではなく応援の意図ですが念のためご了承ください。
amphibianです。まだ東京におり、今日は「株式会社闇」さんを訪問しました。
株式会社闇さんはnoteをやられており、そのうちひとつが琴線にふれたので保存しようとしたら、「マガジンに追加」みたいな形になったようです。
マガジンは自分の記事のみならず保存可能なブックマー
【初心者向け】ホラーをどうすれば楽しめるのか
どうも闇です。
妙な挨拶ですね、株式会社 闇です。
会社にかかってるく電話にも「はい闇です」って出るんですホントです。
※株式会社 闇ってなんやねん、という人は一個前のnoteを読んでもらえると話が早いです。
https://note.mu/death_co_jp/n/n55a2b88af6ed
今日は闇として「一番言いたいこと」を書きます。コレを書いてしまえば今年一年もう何も書くことがなくなる
amphibianが作りたいのは「キャラ」でも「物語」でもなく「物語が生まれる仕組み」だったのではないか、という話
amphibianです。
読み手の皆様、あなたは物語の「何」が好きで読んでいますか?
書き手の皆様、あなたは物語の「何」にこだわって書いていますか?
多数派は「キャラ」「関係性」「シチュエーション」あたりだと思うんですよ。
これらは物語と向き合うと最前面に出てくるものだし、抽出しやすいし、「自分の身に置き換えて楽しむ」遊びにおける3大要素ともいうべきもので、二次創作でよく見る「SS」なんかは