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amphibianの創作の話

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シナリオライター・amphibianが創作について考えたことを書いています。
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記事一覧

近況報告と、最近ものがたりを摂取するとき感じていること

近況報告と、最近ものがたりを摂取するとき感じていること

amphibianです。
寒すぎて鼻水が止まらずセーターを出した朝、noteから「サービスに参加して5周年おめでとう」とか言われて凍り付きました。
光陰はかくも我が速度感覚を凌駕するか。一瞬で寒くなるわけだ。
確認すると記事を書き始めたのは2年前でした。そんなもんじゃねえかよ。
サービス登録したのはずっと前だったというだけでした。
鼻水はまだ止まりません。

不定期報告TGD3にて開発中の自作イン

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「東京ゲームダンジョン3」に出展します

「東京ゲームダンジョン3」に出展します

おひさしぶりです。amphibianです。

例の募集から半年。
最後のご報告から5カ月が経過しました。
何をやっていたか。
もちろん、ゲームを作っておりました。

今も絶賛開発中です。

そんな状況でamphibianは
いま業界大注目のインディーゲーム展示会
「東京ゲームダンジョン3」に出展します。

出展情報を見ての通り現段階ではゲームのタイトルすら出ていません。
まだ出せるもんが限られてい

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近況報告

近況報告

amphibianです。
半年間が空いてしまいました。
いそがしくしていました。
というか、今後よりいそがしくなるはずです。
あるいは暇かもしれないが、その場合色々失敗して死につつあるだけです。

以下、現状報告。順不同です。

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ギ・クロニクルが出ましたシン・

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クリエイターのみなさん、「社会人」と「珍獣」どっちの扱いがいいですか? という問いかけ

クリエイターのみなさん、「社会人」と「珍獣」どっちの扱いがいいですか? という問いかけ

amphibianです。
今回は内容の9割が推測と問いかけという下劣記事です。
きをつけろ。

皆さんのものづくりは理知ですか、狂気ですか。
皆さんの武器は律ですか、凶器ですか。

野球選手とかサッカー選手とか宇宙飛行士とか声優とかYOUTUBERとか、なりたい職業上位のめまぐるしい遷移にかかわらず、日本人のライフモデルのステレオタイプのマジョリティ(横文字3 COMBO)って、フリーターでもノマ

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2021年度猟期に向き合ったジビエ料理をまとめた話

2021年度猟期に向き合ったジビエ料理をまとめた話

amphibianです。
猟期まとめシリーズで今回はひたすら料理写真の消化です。
併せて獣肉の扱いに関する気付きとかも書いていきます。
すごいだらだらしたローテーションな記事です。
ジビエに興味ない方は無理しないでください。

最初に解体したときの料理の話はこちらです。

また「血まみれ肉」の話題はこちらです。

それでは以下、新ネタ。

amphibianはバーベキュー検定4級をもっており、その

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野獣の解体で形而上のものに思いをはせた話

野獣の解体で形而上のものに思いをはせた話

amphibianです。

こちらの記事で、amphibianは狩猟より解体に適性を感じたと書きました。
今回は解体に際して思ったことを、解体写真つきで書いていきます。
哺乳動物の生々しい画像が苦手な方は、今回は注意されたほうがいいかもしれません。

なお、最初の解体の話はこちらです。

いきなり写真が目に入ってびっくりされないように、もうちょい改行します。

巻き狩りで獣がとれると、解体設備のあ

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「なんで金を払ってまで怖い思いをせなあかんねん問題」について向き合ってみた話

「なんで金を払ってまで怖い思いをせなあかんねん問題」について向き合ってみた話

※この記事は末尾に他社さんのイベントへのリンクがあります。いわゆるPR記事ではなく応援の意図ですが念のためご了承ください。

amphibianです。まだ東京におり、今日は「株式会社闇」さんを訪問しました。

株式会社闇さんはnoteをやられており、そのうちひとつが琴線にふれたので保存しようとしたら、「マガジンに追加」みたいな形になったようです。
マガジンは自分の記事のみならず保存可能なブックマー

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【初心者向け】ホラーをどうすれば楽しめるのか

【初心者向け】ホラーをどうすれば楽しめるのか

どうも闇です。
妙な挨拶ですね、株式会社 闇です。
会社にかかってるく電話にも「はい闇です」って出るんですホントです。
※株式会社 闇ってなんやねん、という人は一個前のnoteを読んでもらえると話が早いです。
https://note.mu/death_co_jp/n/n55a2b88af6ed

今日は闇として「一番言いたいこと」を書きます。コレを書いてしまえば今年一年もう何も書くことがなくなる

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「ただしさ」と「たのしさ」の話

「ただしさ」と「たのしさ」の話

amphibianです。

こちらの舞台にたずさわるため東京にきています。
1日目は大好評でおわり、2日目は2/6(日)の昼夜1回ずつ。
配信あります。
見てね。

合間になんか書こうと思ってストックネタのリストを繰りましたが、使えそうなやつ全然なくて悶えてます。
3か月前の自分はゴミ。
すごい勢いで成長しているものと考えましょう。

いまだに文体がさだまりません。
あんま硬くも柔らかくもなりたく

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この現実世界の「ウリ」は「死」だ、という話

この現実世界の「ウリ」は「死」だ、という話

amphibianです。
大晦日なのに、よそに出すでもないセルフ向けテキストを10KBくらい書いてしまい、疲労困憊なので、手短にやっていこうと思います。

+こちらで「物語生成システム」が好きだという話をしました。

この生成システムが何なのか、というと、厳密に言えば、「一連のルールとデータ」なわけです。TRPGでいえば、能力値を決めるにはサイコロを何個振るとか、戦闘を行うにはまずイニシアチブ表を

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amphibianが作りたいのは「キャラ」でも「物語」でもなく「物語が生まれる仕組み」だったのではないか、という話

amphibianが作りたいのは「キャラ」でも「物語」でもなく「物語が生まれる仕組み」だったのではないか、という話

amphibianです。

読み手の皆様、あなたは物語の「何」が好きで読んでいますか?
書き手の皆様、あなたは物語の「何」にこだわって書いていますか?

多数派は「キャラ」「関係性」「シチュエーション」あたりだと思うんですよ。

これらは物語と向き合うと最前面に出てくるものだし、抽出しやすいし、「自分の身に置き換えて楽しむ」遊びにおける3大要素ともいうべきもので、二次創作でよく見る「SS」なんかは

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amphibianはどういう「物書き」か

amphibianはどういう「物書き」か

amphibianです。
また自分語りで恐縮ですが、多少実のある記事になりそうな気がしますよ!

スペック表、またはダイジェストとして幸いなことに、これまで携わった作品のいくつかに高い評価を頂いたことで、めざとく界隈をウォッチされている方々からは「amphibianはなんか面白いものを作れそうなやつだ」と認知いただいているようです。

結果、思いもよらないようなお仕事をいただいたりして、様々な勉強

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