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女メンターasacoのドSな読書

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記事一覧

気持ちが伝わらないとき読む本

気持ちが伝わらないとき読む本

さて、今日はなんだか突拍子もないことを書くかもしれない(汗)

なぜなら、たった今わたし自身が
「気持ち、伝わってないな〜」
という思いをしているからだと思うので。

でも、この
「気持ち、伝わってないな〜」
って、
ごくごく毎日の中にいくらでも普通に現れますよね。

そんな時に、わたしはどうしているかっていうと、
失恋したわけでもないのに、
泣きたい気持ちになったら泣ける映画や本を。
地団駄踏ん

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競争させられない自分になる読書

競争させられない自分になる読書

昨今、経営者の方達と触れ合っていると、
どうしても感じてしまうことがあります。

それは、

競争させられてしまってるな・・・汗

ということ。

もちろんビジネスですから、
どうしたって適合性や敵対する何かがあって然るべきなんですが、
そうでなくってもいい部分まで
なんだか、
急かされて争わされている感じがとてもある。

はて?
なんでだろう?
と思うようになったわけです。

基準があるようで全

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新しい年に何を読む?

新しい年に何を読む?

新年あけましておめでとうございます^^
本年もどうぞよろしくお願いいたします♪

さて、ずっとずっとソーシャルな投稿をほとんどしない2021年を過ごし、
わたし自身は、何をしていたのかというと、
読書、読書、読書、読書と映画、映画、映画、映画三昧。

自分という一人の人間の意識と、
自分という一人の人間の人生、
そして、これから

っていうものを考える時間に当て込んでいました。

何を書いても、

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経営者に必要な読書⑦最強リトルブラック

経営者に必要な読書⑦最強リトルブラック

今日は全くいつもの経営者記事とは一線を画して。お洋服のお話です。

うまくいくリーダーのクローゼットを何度も見せていただいたことがあるのですが、そこには必ずあるアイテムが存在しました。

今日はそのお話をしたいと思います。

ヨーロッパのあるエクゼクティブのご自宅を訪ねたところ、お願いしたら自室のクローゼットを見せていただくことができました。

先日、日本でも有数のキャリアウーマンの人事営業の女性

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経営者のための読書⑥丁寧な生活

経営者のための読書⑥丁寧な生活

暖かなGW後半に入りましたね。いまだかつてない新幹線ホームの映像、空港の映像、本当にこの後の事をしっかり考えて今を過ごすことや動くことがとても需要だと感じざるを得ませんね。

私の日々は深夜の海外とのやり取り(時差があるので)などを通しながら世界各国の対応の違いではなく(それは一個人があーだこーだ言ってもなんの意味もないので)、Live Travelくらぶ主宰のわたしだからこその支店で文化の違いを

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経営者のための読書⑤異国文化を取込む

経営者のための読書⑤異国文化を取込む

経営者のための読書の③と④が入れ子に発表されてましたw

失礼しましたw

でもきっとこの順番でよかったのでしょう。

今日は経営者のための読書⑤です。異国文化を取り込むということについてお話しして行こうと思います。

わたしはLive travelくらぶという経営者向けの旅グループを運営もしているのですが、なぜ経営者の方こそ海外を特にみてほしいのかっていうことと、今回のお題目はちょっと関係が深い

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経営者のための読書③メンタルアップ

経営者のための読書③メンタルアップ

4月も半ばを過ぎて、一応の緊急事態宣言のリミットまであと2週間ぐらいになりましたね。

いろいろな工夫をして皆さんお過ごしかと思います。

わたしはといえば、ウェビナーの開催に結構追われています。経営者、コンサルタント、コーチ、サロンオーナー様向けの実践者だけのウェビナーはとにかくレベルが高く、話すことがそばから各自のイメージとなって変換されることだけを意識していますが、しっかりとコミットしたこと

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経営者のための読書④センスを磨く

経営者のための読書④センスを磨く

✳︎センスはどうやって磨くのか?そういう質問をよくいただきます。簡単に言うと、センスを磨くにはどうしたらいいか。

①場数を踏む(体験)

②物を知る(知識)

③ものの解釈を教えてくれるメンターにつく(知恵)

の3つだと思うのです。

そして、たった3つだと思っています。

現代人には①と③が著しく足りない。

特に現代日本人にはそういうタイプの人が多いな〜っておもうのです。

✳︎場数を踏む

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経営者のための読書②本の選び方

経営者のための読書②本の選び方

*わかっているのになぜ日記を買うのか?先日、本好きで、毎日3冊以上読むにも関わらず、これだけはダメ・・・というのが「日記」ジャンルの本だ・・・と書いた。

その矢先・・・まあ、これである。

阿久津隆著 読書の日記(二冊目)

どうやら・・・日記ものを買ってしまう理由は「装丁」にあるらしいということがわかってきました。

*本屋で光る本を買え!文庫本サイズのハードカバー。そしてこの何やらレトロちっ

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人生をかえた「あの人」の言葉

人生をかえた「あの人」の言葉

★経営者には信じる言葉がある旅先でたくさんの経営者やエクゼクティブと出会うことが多い私ですが彼らを見ていて共通しているなあと思うことがあります。

なにか信念になっている言葉がある

ということです。それは例えて言うならば「人生を変えた言葉」のようなもので「あの人」という表現でよく会話に登場してきます。「あの人」がいなかったら今の自分にはとてもなれていないんだなと口を揃えて言います。

そんな「あ

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素敵女性起業家になる読書

素敵女性起業家になる読書

**★グチャ混ぜ丼の悲劇 **生徒を見ていたり、駆け出しの女性起業志望者を見ていて、思わず「嗚呼〜(苦笑)」と思うことがあります。

それは、一言で言ってしまうと、その人の思考、頭の中、心の様子がとにかかくグチャ混ぜ丼だということなんですけれど、それを一体なんといえばよいかずっとわからなかったことが、さっき夜のカフェで松浦弥太郎を読んでいたらハッと気がついた。

彼女たちがうまく立ち回れなか

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経営者に効く旅と本

経営者に効く旅と本

★あなたの覚醒を促す旅読書旅と読書というのもはや私にとって切っても切り離せない関係にある重要な人生のファクターなのですが、

読書なんて家でも日本でもできてしまうのになんでそんなに海外ばっかり行くんですか?

よくそう聞かれるので今日はそのことについて書いてみようと思います。

私の親友である男性経営者と昨年世界一周の皮切りだったサンフランシスコはフィッシャーマンズワーフでクラムチャーウダーのラン

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コンサルタントのあなたに効く読書

コンサルタントのあなたに効く読書

★人の人生に触れる仕事をする人は本を読みなさい「読書メルマガ」というのを以前発行していました。電子書籍の著作の中にも書いて案内していましたが、ある日突然システムの中で掲載を外されていたという小ちゃい事件が起こっており、そのまま休刊となっていました。

そのまま休刊にした理由は、エネルギーの世界で起きたことの何かは、釈明も訂正もしない。それがわたしが長年培ってきたバリ島の師匠とのやり取りの間で暗黙の

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