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#ヒプノセラピー
わからないと言う人へ
🌟わからないと言う人へ
エネルギー能力が高い人程、そのエネルギーを乱用しないように、その方が必要とされる場面を見極めて使えるようになるまで、わからないようになっています。
だからこそわからない、わからないで終わってしまうのは大変もったいない。
だって、その高い能力を必要とされる方がたくさんいるのだから。
🌟不安や心配が多い人へ
不安や心配は、そう感じている人が集合意識帯の中にたくさん
絶対に誰も傷つけない
そんなことあり得ないって思うかもしれない
ここ何十年も生きて来て、生きるって事は、自分を奮い立たせ、誰かからエネルギーを奪い、何かの命を奪い、そして誰かを傷つけている。
生きるってそういう事だと思っていた。
だけど、誰かが苦しまないと仕方ないって考えの先には、闘いがあって、奪い合いがあって戦争がある。
訪れるのは悲しみと憎しみと苦しみしかない。
その苦しみを何世にも渡って受け継いでいる様子を
あなたにだからできること
小さい頃から、不器用で、色んなことができなくて、そのくせ負けず嫌いで、何度も何度もとことんやっちゃう。
それはそれは、生きづらかったに違いない、私。
あれもこれも。したいけど、できない。
好きなのに、できない。
好きこそものの上手なれって嘘だ。
だってうまくできないんだもの。
だからか、私、どうやったらできるようになりますか?ばかり、潜在意識に問いかけてしまっていたんだな。
『あなたは、
インナーチャイルドの癒し
なかなか潜在意識と繋がれないという時。
ビジョンも見えないし、チャネリングとかさっぱりわからないという時。
居座る魔物がいるとしたら、それはインナーチャイルドである場合が多い。
インナーチャイルド。
内なる傷ついた子どもの頃の自分。
そう、あれは小学生の頃。
なかなかできない逆上がり。くやしくて、必死になって毎日練習した私。
何度も何度も。手の豆が潰れるくらい。必死に、、、。
ようやくできた
経験2〜気になることをほおっておかない〜
社会では、様々な現象が起きていて、毎日ハラハラ気になっている。
どうしたらいいんだろうと思い悩む。
そのくせ、他の皆んなが大騒ぎしている事象でも、全く気にならないし、騒いている人たちがバカらしく見えることもある。
「ねー、ジジ。これはどうしたらいいの?」
『さっき自分で言っていたでしょう。』
『もうあなたはどうすればいいのか知っているから、思い出すだけでいい。』とジジは笑った。
気になる事
いつもそばにいるのだから
『潜在意識の宇宙の存在を思い出す』といっても、、、具体的にどうしたらよいのだろう?
自分の潜在意識とお話したいけど、、、できているのかよくかわからないし。
「ステキな聖地に行けばいいんじゃない!」
「波動の高い食べ物を心がけて摂るとか?」
「日々の行い。まずは神棚をきれいに、毎日お水をあげて、それから、、、。」
顕在意識の私は、小さな頭を働かせて、それはそれは忙しく、自分を高める?!行動に余念
できないことは、できる人に手伝ってもらえばいい
『できないことはしなくてもいいこと』といっても、ただ放置していいのだろうか?
日々の努力とかね、継続は力なりとかさ。
自分のこともさることながら、家族の事、特に子どもの事となると、それはもう大変な悩みとなり、ついつい心を煩わせる。
そこには、「なんとかこんな風になって欲しい」という見えないエネルギー操作が入ってしまっていることには、気がついていない。
誰かを変える事は、神様にだってできないの
順番〜到達地点は自分自身〜
とってもステキな人に出会った時、憧れの思いを抱く。
それは異性、同性に限らず。
私もこうなりたいと思う。
でもなかなか追いつけない自分に気がついて、がっかりしたりする。
そんな時ジジからこのメッセージが届いた
『順番』
『何事にも順番が存在する。』
*そうか、それならば一つ一つ、コツコツと努力を重ねて、憧れの人に近づけるように、日々がんばればいいのか!
、、、ということでもないらしい