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男性育休関連記事まとめ

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地域や団体の垣根を越えて、男性育休にまつわる素敵な記事を集めています!
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#パパの子育て

30代部長、「男性育休」を3か月取ってみた~育児は手伝うものじゃない

はじめまして。 ファンギルド人事総務部のまちゃんです。 主に労務管理の仕事を担当していまし…

地方公務員 男性育休(長女へのフォロー編)

育休(正確にいうと養育休暇)を取得して、もうじき4日目。こんにちは!公務員パーソナリティー…

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育休期間半分終えた夫に直撃インタビュー!

夫の育休から1ヶ月半が経過したので、ここまでの感想をインタビューしてみました! 夫は3ヶ月…

aoka
2年前
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育休1カ月。記者27歳、新米パパは「想像を超えて力強い生きもの」にびっくり

5月中旬に第1子となる長女が生まれました。里帰り出産の妻が自宅に戻った6月中旬から、記者…

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新米パパ できるようになったこと

育休に入り、約一ヶ月が過ぎました。まさに赤ちゃん中心の生活、想像していたよりもずっと慌た…

kodai
2年前
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まさにサバイバル!な生後0ヶ月目に、パパ育休を1ヶ月間とるメリット5つ。

「男性の育休取得率が12.65%(2020年)で過去最高に」 このようなニュースを聞いて、前向きと…

「産後パパ育休」 ママもパパもテクノロジーを活用しよう!

2022年(令和4年)4月1日から段階的に育児休業法改正が実施されます(介護休業法も同時に改正されます)。新たに創設された子供の出生時に取得可能なパパの育休は「出生時育児休業制度」(以下「産後パパ育休」)と呼ばれており、今回の法改正により、パパがより育児に関わりやすい雇用環境整備に期待がされています。 下記が段階的な育児・介護休業法改正の施行予定となります(厚生労働省HPから抜粋)。 産後パパ育休とは、子供の出生後8週間以内に4週間の休業を申請できる新しい制度です。育休を

【「父親業」の活動について、毎日新聞に掲載いただきました!あと、日本の育児と仕事…

先日、西宮ガーデンズにおいて、 「僕を父親にしてくれた本たち」 というテーマでお話をさせて…

子育ては人生を彩る一つ。ファザーリング・ジャパン安藤哲也さんに聞く「自分も豊かに…

育児グッズを通じて「男性育児を変えたい」と2020年にスタートしたANDROSOPHY。前回のnoteか…

ベビールーム「男性の入室はご遠慮ください」をどう感じたか

生後1か月の長女を連れて外出していた私は、ミルクをあげるために、赤ちゃんの世話ができる“…

「大黒柱バイアス」よ、さようなら。

先日、日経新聞に取材いただいた記事が掲載された。 NPO法人ファザーリング・ジャパンの理事…

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パパの『ロールモデル』はもういらない

大山崎町で『令和のパパ座談会』をしました。 話している中で感じた、パパを取り巻く環境の変…

この時代にまだ「育休を取るつもりはない」って笑ってた田中(仮名)よ。全力で育休を…

妻が妊娠したと喜びの報告をくれつつも「いや、育休は無理だな〜」とヘラヘラ笑っていた田中(…

育児の辛さは孤立が連れてくる。育児の楽しさは連帯が連れてくる。

父親の育児へのコミットメントが大切であることは、もはや言わずもがなです。 それでも、まだまだ父親の育児参加が「お遊び」であるというような見方もあります(悲しすぎる現実。。。) そんな中、境野今日子さんが「育児の楽しさPR」への懸念を示されました。 書かれている意見に100%同意しつつ、ただ「育児は大変だ」というイメージだけを先行させるのではなくもう少し、協力しあいながら育児することについて掘り下げて考えてみたいと思います。 ▷ 育児は楽しくも、辛くもない 育児の辛さは”