#カメラ好きな人と繋がりたい
LightPix Labs「FlashQ Q20II」気軽に持ち運べる光。
以前MOJAMOJAさんの記事で知ったストロボ、LightPix Labs「FlashQ Q20II」を、けっこう前に自分も手に入れていました。このフィルムカメラで街を撮り歩いた記事がかなり刺激になり、間をおかずに一台購入したのでした。
このフラッシュのポイントは
〇メーカーに合わせたものではないため、TTL機能はなくマニュアル発光。
〇つまりは、どのメーカーの機材でも使える。
〇コマンダーとフ
写真展をしたら結婚しちゃった
写真展を2度したことがある。いずれも同じ場所だ。川沿いにある抜けの良い眺めのカフェの一階の、4坪ほどのギャラリー。以前noteにも書いた自転車とカメラの好きなカフェの元マスターの、その店で、写真展をした。そしてそれが、妻と結婚することになるきっかけになるとは、思いも寄らなかった。
そのカフェを知ったのは、ブログで知った方がその店で写真展をすることになったと知ったからだった。ネットで繋がってい
忙しい人ほどカメラを趣味にするといいかもしれない。
つらつらと理由を書くほどのことでもないんだけれど、自分がそうなので、実感としてそう思う。忙しいのだけれど、趣味が欲しいのなら、カメラはどうですか、って話。
なかなか自分の時間の取れない人って多いと思う。そんな時間は自分で作るものだよ、という人もいるけど、それもやっぱり限界があるってものだ。
僕の場合は、朝5時起床、あれこれして7時前には出勤、家に帰り着くのはたいてい夜の9時過ぎ。そこから
カメラはとんがっていくのか
ちょっと前にカメラのキタムラに行った。するとCanonの製品が試せるブースが設けられていた。
R5 R6 そしてR3が置いてあり、これがあの視線入力の!と試してみた。
ところがどうも僕の目には合わないらしく、狙ったところにピントが来ない。これは相性の問題もあるから仕方がない。
大きさとしては縦グリップ一体型だけど、1Dほどには大きくなく、重さもあるが重すぎるというほどではなかった。これは
半径500メートルの撮影旅
撮影のために遠くへ行くことはあまりない。それこそ日帰りできるような県内のスポットを撮りにいくなんてこともしない。わりと昔からそうで、時間に自由のきいた独身のころでも、カメラを持って行く場所は限られていた。今思えばちょっともったいなかった。
万事がそんな感じで、日常の生活圏を飛び出すことを面倒に思うきらいがある。県北にあるネモフィラと太平洋の景色を撮りに、とか、巨大な人形と練り歩く祭を撮りにと