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朝井リョウ 著 『どうしても生きてる』を読んで これから先 どう歩いていいかわからなくなったら……(前編)
最初 物語を追うのもしんどすぎて どんよりした。
朝井リョウ著 『どうしても生きてる』
読み終えたのは
去年の年末だか
自粛の中 時間があるので 再読したら、どこか1面的な捉え方しか出来ていなくて 物語を消化していて、また違ったアングルで 読み溶けた気がするので、今回は
その 「違った」 をつらつら垂れ流してみる。
なんか、傷の傷を抉るようなこの感覚は、 書く前の傷と公開の痕 で書いた痕
書く手が止まった訳と多種多様な声との手触り感
とあるずっしりと重いテーマの事を
ここ1週間 ずっと下書きで 書いていた。
(未だ未完成!正直 焦っている!焦燥感と消耗戦に関しては 以前書いたが)
今、それなりに読書し、色々知識を
摂取してる本でも
外側のコンテンツに矢印を向けて描いてるもの
そこを汲み取る作業 そこから派生して
その他の普遍的な言葉 テーマ が拡大してく…
ゴールは、読むにつれて 先にある感覚…
マラソンとか 実際