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ユメちゃん専用 月1のアウトプット用 残したいきもち。 書けないくらいの充実。

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ユメちゃん専用 月1のアウトプット用 残したいきもち。 書けないくらいの充実。

最近の記事

2024/08/04

忘れたくないのでここに置いておく ここはそんなわたしの場所だったけれど 最近忙しくてこれなくて わたしの感情や考えはわたしのこころで渋滞してる だったらそのままコピーしちゃえ ありのまますぎる会話をここに残して いつか整理整頓してあげようと思います これね、復学した時に とりためてた京女の言葉集なんだけどね やっと腑に落ちるようになって ことちゃんの手紙にも書いたんだけど 多分自分自身の回復って これが基盤なんかなって思って もちろん言葉にするとか、 自分と向き合うと

    • 2023/10/29

      何度も消しゴムをあてられた想いが ゴミ箱から溢れ出ている いつかあなたたちを拾い上げて 懐かしくおもったり、 続きを気にしたりするのでしょう ずっとずっと長いランニングに出ていて 知らないうちになちゅらるたちが育ち 季節のお便りをポストにためつづけていた わたしはひとつのことにしか心を向けられない 不器用なの、器用なフリして 寂しがりなのよ、大丈夫なフリして ほんとのところは 何かに夢中になりながらも なちゅらるたちとお話をし 美味しいものを食べて、香りを感じ、音を集め

      • 2023/03/21

        弾む弾む いのちのリズム 神さまをびっくりさせたい そんなまいにちです 暖かくて芽吹きのエネルギーが強い この季節がいちばん生命を感じるのね 何度も何度も 何度でも ナチュラルたちも、わたしも リズムを刻みながら生まれることができる いろんなわたしの音色を弾ませて プロローグ 苦しかったり、辛かったり ナミダが止まらなくなったりする それはあなたが、ココロとアタマで考えて 前に進もうとしている証拠 たくさんのものを 見て、聴いて、感じて 傷ついて、悔しい思いをして

        • 2022/10/07

          息継ぎを忘れるほど、夢中 駆け抜けすぎて揺れるスカート スカートの中は甘くひかる宇宙 そこはふわふわゼログラビティ! 10月のはじまり キンモクセイの香りとふるえる寒さで四季を感じています。 コスモスもゆらゆら。 宇宙もゆらゆら。 この間まで暑かったのにね? 季節のなちゅらるたちが暦に追いついてきた。 お空を見上げると「ゆきあひのお空」 夏のもくもくと秋のうろこが繋がっている。 欲張りで美しいこのお空を「ゆきあひの空」というらしい。なんて素敵ななまえなんだろう。 とて

          2022/08/19

          ぼんぼん松本ぼんぼん ヒュー…ドーン 夏休みの音たちはこころ踊るよね お祭りの音、花火の音とけむりのにおい 暑いのは好きじゃないけど 心に住むこびとちゃんが走り出す感じ あたたかくてやわらかな季節が しらない間に終わっていたなんて思っていたら 夏ももう終わろうとしている お盆があけてからはもう眠りにつく頃は ひんやりとした風に包まれて寝心地抜群 星やお月さまがとてもきれい 夏の終わりの空気はハンモックだ プラネタリウムみたいなお星さまつき 次の季節がやってくるんだなあ

          2022/08/19

          2022/07/09

          ジリジリとしたヒカリの音 ぶぉーーんと響く機械音 ちりんちりんと風とともに夏の音がする カーテンをくくって窓を開けて お部屋に風鈴をとりつけました あおい紫陽花の絵も涼しい 不思議なことに優しいちりんちりんという音は 気持ちをひんやり涼しくさせてくれます 夏はだいすきなかき氷の季節 あおい旗をみてにんまり、ひんやり 夏っていろんなアオがきもちよくさせてくれる 見出しのアオの紫陽花は カメラで夢を追いかける自慢のお友だちの1枚 芯が強いこの子の思いが紫陽花に宿っている

          2022/07/09

          2022/05/28

          ちくたくちくたくぼーんぼーん ちくちくちくちく 時計の音にもたれながら、刺繍針を刺している。 心があまりここに居ないので お花はのんびり芽吹かない。 お花をしっかり咲かせることができるかしら。 ここ最近は眠い気持ちといいタイミングで 仲良くできずにいる。 昼間に手を繋ぎたくなってしまうのね。 ふぅっと瞼が重くなる。 瞼の裏にいろんな物語がうつしだされて よくわからないユメをみる。 お月さまの出る夜は、ずっとちくちくしている。 眠り姫であるわたしが、 眠りたいだなんて。 し

          2022/05/28

          2022/04/27

          始月が終わろうとしています。 別れと出会いの新しい季節。 変わることに弱いから、 イヤイヤと駄々をこねて、 お世話になった人たちを困らせました。 イヤイヤ、イヤイヤ、イヤイヤ。 でも、ちょっとだけ成長したのは ひとりで立って歩いていける姿を見せたい と心から思っていること。 イヤイヤだけど、大丈夫。 もっとオトナになってキラキラ輝きます。 芽吹きのパワーをしっかりと受け止めることができた。 ピンクのお花たちは一瞬で駆け抜けて儚かった。 お花見を学校でしたり、いちご狩りを

          2022/04/27

          2022/03/17

          暖かな陽差し カーテンからこぼれて目が覚めました。 すこし遠くで爆発したのかと思いました。 春、地球、大爆発。 爆発してたらいいのにとすら思います。 毎日。毎日。毎日。 ずーっと、そわそわ、ざわざわという気持ち。 最近世の中が穏やかでないこと こころとからだを蝕むウイルス 涙の海に溺れる海月ヒメ こころが騒つく。うるさいなあ。 うるさい。うるさい。うるさい。 おばけを断ち切るために髪をバッサリ切った。 少しスッキリしていい気持ちだ。 いまだにお風呂でシャンプーをすると

          2022/03/17

          2022/02/01

          チョコレートの雨が降り注ぐ2月。 バレンタインちゃんの足音も聴こえる。 寒いけれどココロは暖かく甘くて溶けそう。 ちょこっと最近のことを書き留めたい。 コントロールできないおばけが住み着いている。 おばけの存在は憂鬱で仕方がない。 ココロが叫びたがってるんだ〜。 ザワザワ…どんより… それでも、お空はふわふわ柔らかく綺麗だし、 なんだかんだでお花をみると可愛いし、 弾む音にはおどらさせられるし、 ほかほかのごはんとお漬物は美味しいし、 ツインのしあわせをしあわせに感じるし

          2022/02/01

          2022/01/02

          明けました。ことしも書きたいです。note。 こうしている今も一瞬一瞬、時間がすぎている。 いまはいましかないのですね。 生きているってなんて美しいんだろう。 さっきまで「良いお年を」と言っていた今が 「明けましておめでとう」に変身。 2022ねん、にゃんにゃん。 こんなわたしを、よろしくお願いします。 初夢、みましたか? わたしは眠りが浅く、広いので(?) よく夢をみて、夢の備忘録を書きます。 夢って言葉にしづらい。 語れるくらいに鮮やかと思っていても、ふっと口にすると

          2022/01/02

          2021/12/03

          しゅっと、 何かが走っていくような音。師走? もう12月なのね。 師走以外にも春待月とも言ったり。かわいい。 時間は冷たい風をきって猛スピードでどきまぎするわたしの横を通り過ぎてゆく。 足の速い11月と12月に挟まれたわたしは、自分が前に進んでいるのかどうか分からなくなっている。ちょうど電車の両側が動いているような、ふしぎな感覚。 「疲れ果てた」 「この電車を降りてしまいたい」 そんな衝動に駆られる。 歪んだ黒いもの、滲んだ朱い跡、心が軋む音。 ドスンっ と、のしかかりすぎ

          2021/12/03

          2021/11/03

          ぱちっと目をあけたら11月になっていた。 あたふた、あたふた。 せわしさという呪いが和らぎながらも駆け抜けるように12月という未来へ向かっている。 とても綺麗なお空だった。帰り道の寄り道。 夜、空気がひんやりしていて星が瞬く。 きらっきら。 寒いのは弱いけど、冬の空を見上げるは好きだ。 中学生の頃から「見つけたい星」がある。 その星はいつも「ここだよ〜」と光っているから見失うことはない。 真っ直ぐ、そして美しく、やさしい。 お布団ヘブンから抜け出せない。 1秒でも長くぬ

          2021/11/03

          2021/10/13

          カチカチ、かちゃかちゃ、カチカチ パソコンをつかってお勉強する方法を覚えた。 今は問題集を買わずとも助けてくれるアプリやサイトが溢れている便利な時代です。youtubeは愛用の聞き流しがあって前からお気に入り。新しくお世話をしてもらっているサイトは、正答率だしたり問題1つ1つに付箋つけたりできてすばらしい。 ぐちゃぐちゃ、さらさら、ぴーっ でも結局は書き続けて記憶に残したり、まとめノートを作ったりする方が自分には合っているみたい。まとめノートは最強の攻略本。 問題集もテ

          2021/10/13

          2021/09/11

          少しずつひんやりとした風に包まれて 秋やなあ〜と毎日ゆっている。 かと思えば、夏のような日差しが差す日もある。 秋の桜がさわさわしている。 まだまだ頑張っている夏のお花たちもいる。 いつまでも名前が分からへん橙のお花もそよそよ。 多分一生調べることはない。 知りたがりやけど知らんこともいいなと思っている。 たてほこたてほこ。むじゅんむじゅん。 桃色、白色、橙色、濃ゆい桃色、わたしは欲張り。 去年まではよくお花摘みをしていた。お子さまなのでおもちかえり。おうちで専用花瓶へ。(

          2021/09/11

          2021/08/28

          全知全能投げ捨てて〜普通の恋に溺れたい〜 必死で追いかける完璧な理想をちょっと投げ捨てて ありのままのわたしを少しずつ抱きしめたい 大・丈・夫。の魔法が弱まってきている。 名前をつけることができない感情たちが ざわざわ、ざわざわ うるさくてほんまは何もすることができない。 隠しながら、演じながら、息をしている。 ひとりの時間も中途半端。 …向日葵のパッチワークはきちんと夏までにできあがった。でも、日の目を見ずに、熱くなった床でぽつんと眠っている。もやもやとしたこころでつ

          2021/08/28