珈琲焙煎日記(12)

おはようございます。
習慣人くろです。
週末は珈琲焙煎が、
習慣になってきています。

先週末も焙煎しました。
自家焙煎にだいぶ慣れてきました。

最初は散らかりまくっていた
「チャフ」も、
もう散らからないようになりました。

これまでに、
コロンビアをはじめ、
グアテマラ、
ブラジルの豆を、
焙煎してきました。

基本的に、
ウォッシュドを焙煎してきたので、
今度は、
ナチュラルに挑戦しようと思います。

たしか、
自家焙煎を初めて、
やり方もよくわかっていない時に、
エチオピアのナチュラルを、
生豆で少し購入し、
焙煎したと思いますので、
それ以来になります。


近い内に豆が届くはずです…。

エチオピア、
イルガチェフェ、
ナチュラル。

コーヒーの値上がりもあるのかもしれませんが、
今まで焙煎してきた中では、
ぼくの中では、
少々お高い豆になります。


ナチュラルということもあり、
緊張感をもって焙煎できそうです。

また、
豆の大きさも、
コロンビアやグアテマラとは、
違うと思います。

大きさ以外にも多分、
はぜるタイミングとか、
焙煎の進行の速さとか、
違うこともあるのだと思います。

よく豆を観察しながら、
慎重に焙煎したいです。


ぼくは、
コーヒーは、
ナチュラルが好きです。

だから、
ナチュラルの豆を、
うまく焙煎できるようになりたいです。

エチオピア、
イルガチェフェなので、
１はぜ終わり辺りで焙煎をやめて、
ハイロースト〜シティローストを狙ってみます！