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#仕事

自己紹介-はじめてのnote-

自己紹介-はじめてのnote-

はじめまして!
ご覧いただきありがとうございます。
大阪在住の「あさこ」と申します。
わんぱくすぎる4歳娘と3歳の息子と、のんびりマイペースな夫と4人暮らしをしてます。

私について

大阪府で生まれ育ち、結婚した今も大阪に住み続けています。
小さいころから楽しいことが大好きで、楽しいことに割りと直感で動いて進んでいくようなタイプでした。
学生時代は、たまたま入ったソフトボール部で投手をしていまし

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どうやったらライターになれますかという質問への回答、あるいはただの職務経歴書

どうやったらライターになれますかという質問への回答、あるいはただの職務経歴書

私は仕事上のやり取りもあったりして、TwitterのDMを開放しているのですが、先日立て続けに何件も「どうやったら藤井さんのようなライターになれるのですか」「どうやったらスポーツライターになれますか」「陸上のことを書くライターになりたいんですがどうしたらいいですか」という質問が舞い込み、なんじゃなんじゃ…と思ったのでせっかくなのでまとめてみることにします。ちなみにこれは完全な私見ですので、他にも道

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学校の先生ってそれもやってるの?

学校の先生ってそれもやってるの?

教員の仕事のうち、子供とかかわったり授業で教えたりする業務の割合は3割ほどです。残りの7割は実は、必ずしも教員免許をもっている方でなくとも可能な内容です。むしろ、専門の方を雇って従事してもらったほうが効率が良い内容です。ここではそのような業務のうちの3つを紹介します。

奨学金関連全般

高校では、卒業後に専門学校や大学に進学する際に日本学生支援機構(JASSO)の奨学金を借りる生徒が多いです。J

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教員に特有の退職パターン

教員に特有の退職パターン

5月頃になるとあまりの業務の過重負担から『仕事を辞めたい』『つらくて仕事を辞めた』などの声が初任の先生から聞かれます。教員は6ヶ月未満で退職する人の割合が一般職公務員よりも多いのではないか…。そう考え総務省の統計を調べてみました。結果、6ヶ月未満の退職率が高いパターンが見られました。

教員の6ヶ月未満の退職率総務省の統計から引用します。教員(教育公務員)の退職者数の表がこちらです。退職者数の合計

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【へっぽこ教育論】高校国語教師の一日(忙しい時ver.)

【へっぽこ教育論】高校国語教師の一日(忙しい時ver.)

「こんな記事をいったい誰が読むんだろう」と思いましたが、意外に読まれているようです。今回は忙しい時を再現して書いてみました。

始業前6:40 いつもより10分早く自宅を車で出発。少しでも始業前に仕事をするため。朝は職員も生徒もいないので集中できる。通勤中は思考を妨げないような音楽を流しながら、頭の中で授業プランを考える。

7:40 職場に到着。QRコードで出退勤システムに出勤時間を登録。でも出

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