計画は生き物。よく動く上に育成が肝心。
どうも、Cluezemiの佐藤です。
計画が思った通り進まないことは人生多々ありますよね。
せっかく計画を立てても日々の雑務があったり、イレギュラー対応に追われたり、そもそも計画を進める上で必須の設備が壊れたり。。。
そんな時はやる気を失いがちですが、何とか復帰して結果を得るために、私が常に意識していることを紹介します。
1.常にその場の最善を尽くす
計画を完璧に遂行したい人ほど、遅れが発生したり、想定外の事が起こると計画そのものが頓挫したものと同義だと考えるのではないでしょうかね(偏見ですみません)。
現実は完璧なんて目指せないくらいトラブルが多く、思い通りにいかないことの方がしばしばです。
迷惑する側にも、迷惑をかける側にもなりえます。
たとえ100%の達成率にならずとも、まずはこれからの最善を尽くすことに尽力しましょう。
2.長期的に物事を見通す(大学生向け)
現状から新たに目標を設定したとして、最終的な目標が見えていないと労力が非常にかかってしまうでしょう。
目標から逆算して、無理のない目標設定が求められると思います。
受験、就活等人生には沢山マイルストーンがありますが、まずは2~3年を見通してやるべきこと、自分に足りないものを見つけ、10年後の自分がどうなりたいのかのライフプランをじっくり考えることが必要だと私は思います。
計画がうまくいかない辛い時に求められるのは「何がしたいのか」をしっかり持つことだと思います。
最終目標から逆算して、常にその場の最善を尽くしてほしいと思います。
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