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ー全文ー 5000本くらい失敗答案を添削してる人と小論文の本を作ったんで…
突然妙な質問をさせて頂くが、 私達人間にとって最大の発明とは 何だと思うだろうか。 数百年…
昨晩息子と話していると、 息子がおもむろにランドセルから 採点されたテストを取り出した。 …
そろそろ、うちの近所では夜中に雉が鳴く 雉の轟は慣れないと、心臓に悪い 『雉も鳴かずば撃…
『忖度』と『斟酌』を使い分けている 相手のプライドを守り 悪いことを悪いと言えなくなるの…
先月、こんな記事を読んだ。 何でも突き通す矛と、何も突き通さない盾、どっちが強いか。 な…
子どもたちの毎日の宿題に、「国語の本読み」がある。 めんどくさがってしないこともあれば、単に後回しにして忘れることもある。 夏休みなどの長期休暇中などには、毎日教科書読むのも飽きるだろうと、私の方から、家の本でもいいし、音読しないでただの読書でもいいよ、なんて言ったりもするのだが、 基本的には授業の内容理解になるし、次男はたまに漢字の読み間違いもするので、一応、しときなさいよーとは声をかける。 そうやって音読される国語の単元を聞いていると、たまに懐かしいお話に出会うことも
河東碧梧桐と高浜虚子はいわずとしれた正岡子規の高弟。 師匠である正岡子規の『病床六尺』の…