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逃げろ、月曜日が来るゾ.
昼間から手が震え出してること以外は.
わぁ、半年ぶりで ビックリ.
特に何があったわけでもないが、
人の投稿を見ていたらなんだか私も書き連ねたくなったから書き始めてみたはいいものの本当に特に書くことがないな。全くもう、そういう行動が先に出ちゃう自分の癖、案外嫌いじゃないゾという気持ち.
いや、理由ありましたかもです
疲れるとすぐ文章にバァーーッって吐き出したくなる癖が私にはあったはずです多分今それ.
そういえば、正社員にな
久しぶりに流した涙くらいは、
自分のためであってほしい。
あの二つに分かれる道の真ん中で.
今日は思いのほか予定が早く終わったから
もう好きさえもこえ
着いたら意味もなく安心してしまう、
いや、居座らせてくれる、
なんか違う、もう景色として見てくれる、
そんな感じで私を受け止めてくれる場所にすらなっているこの街にやって来た。
全然来るのは久しぶりではない。
でも昼に到着するのはとてつもなく、
久しぶりのことだった。
そんな街、下北沢
に今日は何しに来たかというと
服を見に来たのだ
From 君の部屋.
君の部屋から見ていた景色を
忘れることはできないんだとおもう、もう。
だってとてつもなく綺麗だったもん。
東京なのに
透き通って見えた空が好きだった.
君の街には日が沈む頃に着くことが多かった.
ある日、
ちょうど月が綺麗だなって空を見上げていた時に
君が駅まで私を迎えに前から歩いてきた時は
かなりときめいた。
なぜなら1番この情景を共有したかったのは
君だったからだ。いつも見せたいと思ってい
ボッーーーーー 。
友達の家に0時に凸った。
久しぶりになんっっにも予定がない休みの日で
とてつもなく嬉しかった.
そんな休みがもうあと数時間で終わろうとしているが...
時間を気にせず過ごせる日だったため、
最近忙しくて会えていなかった子の
誕生日を祝いに、ちょうど0時をめがけて、
お家に凸りに行った.
そこから何故かあげたクッキーを私も一緒に食べながら
夜更かしをした。
んで、寝て、
二度寝どころか3、4