- 運営しているクリエイター
記事一覧
【櫻坂46】※長文注意※「4th year Anniversary live」の感想。
お久しぶりです。
前回書いたのがあの東京ドーム公演なので約5ヶ月ぶりとなります。
”三期生ライブ”の東京公演2日目に参戦していたので、本当はその感想でも書こうと思っていたのですが、数週間後に大阪公演が追加された為、「ネタバレになるやんあれこれ何も書けなくね?」となり書くのをやめました。(ちな書こうとしてた内容は大阪公演の配信中にXであげてました)
↑谷口 愛季が凄すぎました。
↑今の村山 美
【櫻坂46】※長文注意※ 「4th ARENA TOUR 2024-IN 東京ドーム」の感想。
こんなぎ〜です。 東京ドーム、終わってしまいましたね。
8th singleのBACKS LIVEの感想noteを書いてから3週間。あっという間に東京ドームを迎えていました。
昨年の夏くらいからライブが終わったあとは必ずファンレターを送るようにしていたのですが、あっという間に日が流れてしまい書けず。推しメンへの連続感想ファンレター記録も途切れました。BACKSの後にも選抜発表やら表題曲MVやら、い
【櫻坂46】※長文注意※「8th single BACKS LIVE」の感想。
こんなぎ〜です。
前回のBACKS LIVE感想noteの最後に「次はなにでnote書こうかな〜」という話題で「アリーナツアーはなんかな〜」とか言ってたら結局何故か一度もツアーに行くことなく終えてました。福岡の交通費が高すぎなのと、ぴあアリの日は間違えて仕事入れてました。
んでもって、結局前回のBACKS以来のnoteはまたもBACKSになります。BACKS感想note絶対書くおじさんになってま
【櫻坂46】※長文注意※「7th single BACKS LIVE」の感想。
Buddiesのみなさんはあけましておめでとうございますになりますね。
そしてお久しぶりです。
櫻坂のライブ感想はnoteを開設してから無券だった"渡邉理佐卒コン"と、ほぼクイズ大会だった"Buddies感謝祭"以外書いていたわけですが、三期生単独ライブ・"新参者"は900人という激狭キャパに伴うチケット争奪戦に無事敗北。
"3rdアニラ"もスケジュールの都合上2日目のみの参戦となり、それも「F
幸せは自慢したいもの
5月29日。櫻坂46 6th single選抜発表。
未だに僕は選抜発表の前不安な気持ちになるんですよね。藤吉推しは似たような感情の人が多いんではないでしょうか。
勿論不安な気持ちになるのには理由があって。僕のnoteでは何度も触れている気がしますが、藤吉 夏鈴は3rd single"流れ弾"で櫻エイトから外れたから。それしかないです。
まあ運営が一人一人「○○は~だから選抜から外れました」、「
【櫻坂46】※長文注意※ 「3rd TOUR2023」を振り返る。
まずツアー前を振り返ってみる本日は2023年6月10日。櫻坂46の3rd TOUR2023の千秋楽から一週間弱が経ったわけですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私が参加したのは7公演。代々木2日間(見切れ席)+福岡二日目+横浜3日間+大阪一日目。こう振り返ると今回もよう行ったなぁと。
5th single"桜月"が発売され、散財した直後というタイミング&FC先行でまさかの全外しというダブル
「藤吉 夏鈴とは?」の答えを求めて ~"桜月"オンラインサイン会を振り返る~
書くまでの経緯。9月にあげた1st Album"As you know?"のミーグリ振り返りnoteでは沢山の方に見て頂き、去年1月から始めて20本くらい更新している私のnoteで一番閲覧されているものとなりました。
本当にありがとうございます。
"As you know?"期間では、私の推しアイドル・藤吉 夏鈴と22年7月~9月の期間にあったこと(W-KEYAKI FES・ラジオ・アルバム制作
【櫻坂46】"As you know?"ツアーの感想と、藤吉 夏鈴について、言いたいこと言ってやる。
前書き櫻坂46 2nd TOUR"As you know?"が11月9日の東京ドーム公演で全公演が終了した。
9月29日の大阪に始まり、日数で言えば42日、とにかく濃い期間であった。
今回のツアーでは前回の前半戦感想noteでも触れたように、ツアー初日でのキャプテン・菅井 友香のサラッとした「ネタバレ禁止」という一言により、皆が思うことをブチ撒けられない中公演が進んで行った。
こう歌うアイドル
【櫻坂46】2nd Tour"As you know?"前半戦を終えて思うこと。
前回の"As you know?"ミーグリから1ヶ月も書いていなかったらしい。
何か自分の中で溜まっているものを文字にしたいという意欲はある。
あるものの、時間の問題やら生活リズムの問題、最近では中学の頃から遊んでいるサッカーゲーム・「FIFA23」が発売したということもあり、中々noteに回す時間が無いのであります。。
まあ溜まっているものがあるのは間違いないのである。
なぜなら櫻坂46は僕
【櫻坂46】藤吉 夏鈴が受け入れたことを知れた日。~"As you know?"ミーグリ&サイン会を振り返る~
"推しのいる生活"って曲、知ってる?いきなりですけどオタクの皆さんは"推しのいる生活"という曲をご存知でしょうか。キュウソネコカミというバンドが歌っている歌なんですけれども。
キュウソネコカミは今25歳の年になる僕が高校2年の時からめちゃくちゃ売れたバンドである。
僕が知った理由は、その高校2年生の時推していたアイドル・乃木坂46橋本 奈々未が「キュウソネコカミがいい!」というのを都度メールやブ
【櫻坂46】絶望の中止と皆を救った田村 保乃、そしてW-KEYAKI FES.2022、菅井 友香を語ろう。
前回、渡邉 理佐卒コンを経て、推しの藤吉 夏鈴について語ったが、その時以来の櫻坂46noteを書いてみたいと思う。
この4日間はあまりにも激動で、あまりにも充実で、あまりにも疲れた4日間だった。
ただ今回はそんな4日間だけを振り返るだけでは語り尽くせないものである。時系列を追いながら、いろいろ振り返り語っていこうと思う。
ケヤフェスの中止、田村 保乃に救われた話。今回のW-KEYAKI FE
【櫻坂46】アイドルは_____? 櫻坂46 オーディションCMを本気で考察してみる。
今回は櫻坂46関係のnote第5作目を書いていきたいと思う。
まず、櫻坂46が転換期であるというお話櫻坂46は今、転換期にある。
櫻坂としては2020年10月4日からとまだ2年も経っていないが、皆もご存知の通り、前身の欅坂46からの活動も入れると約7年を経とうとしている。
アイドルは時間共に"卒業"のふた文字が付き纏う。
6・7年も行なっていると”そろそろかな”と考えるアイドルは多いことだろう