デー(BOSS_night46)

東京五輪世代/man サッカーマッチレビュー・櫻坂46について書きたい時に書きます。 Xやってます。 Boss_night46

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マガジン

  • 櫻坂46

    櫻坂46関連についてのnoteです。

  • 23/24 海外サッカー マッチレビュー

    2023~2024シーズンの海外サッカーのマッチレビューです。Premier League/La Liga/Bundesliga/SerieA!!!!

  • 22/23 海外サッカー マッチレビュー

    2022~2023シーズンの海外サッカーのマッチレビューです。Premier League/La Liga/Bundesliga/SerieA!!!!

  • 21/22 海外サッカー マッチレビュー

    2021~2022シーズンの海外サッカーのマッチレビューです。Premier League/La Liga/Bundesliga/SerieA!!!!

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【櫻坂46】※長文注意※「4th year Anniversary live」の感想。

お久しぶりです。 前回書いたのがあの東京ドーム公演なので約5ヶ月ぶりとなります。 ”三期生ライブ”の東京公演2日目に参戦していたので、本当はその感想でも書こうと思っていたのですが、数週間後に大阪公演が追加された為、「ネタバレになるやんあれこれ何も書けなくね?」となり書くのをやめました。(ちな書こうとしてた内容は大阪公演の配信中にXであげてました) ↑谷口 愛季が凄すぎました。 ↑今の村山 美羽さんのパフォーマンスについて。 あの東京ドーム、三期生はより強くなったことを

    • 【櫻坂46】※長文注意※ 「4th ARENA TOUR 2024-IN 東京ドーム」の感想。

      こんなぎ〜です。 東京ドーム、終わってしまいましたね。 8th singleのBACKS LIVEの感想noteを書いてから3週間。あっという間に東京ドームを迎えていました。 昨年の夏くらいからライブが終わったあとは必ずファンレターを送るようにしていたのですが、あっという間に日が流れてしまい書けず。推しメンへの連続感想ファンレター記録も途切れました。BACKSの後にも選抜発表やら表題曲MVやら、いろんなことが積もりまくっててヤバいです。次のミーグリは話すこといっぱいですね。

      • 【櫻坂46】※長文注意※「8th single BACKS LIVE」の感想。

        こんなぎ〜です。 前回のBACKS LIVE感想noteの最後に「次はなにでnote書こうかな〜」という話題で「アリーナツアーはなんかな〜」とか言ってたら結局何故か一度もツアーに行くことなく終えてました。福岡の交通費が高すぎなのと、ぴあアリの日は間違えて仕事入れてました。 んでもって、結局前回のBACKS以来のnoteはまたもBACKSになります。BACKS感想note絶対書くおじさんになってますやん。 アリーナツアーは見れずに終わったものの、ツアー終了後に行われたJAP

        • 【櫻坂46】※長文注意※「7th single BACKS LIVE」の感想。

          Buddiesのみなさんはあけましておめでとうございますになりますね。 そしてお久しぶりです。 櫻坂のライブ感想はnoteを開設してから無券だった"渡邉理佐卒コン"と、ほぼクイズ大会だった"Buddies感謝祭"以外書いていたわけですが、三期生単独ライブ・"新参者"は900人という激狭キャパに伴うチケット争奪戦に無事敗北。 "3rdアニラ"もスケジュールの都合上2日目のみの参戦となり、それも「FCフロア4界隈」という大ハズレ席を引き当て、書こうとしていた熱もZOZOマリンの

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          【英明果敢なクロップ】アーセナル0-2リヴァプール マッチレビュー[FAカップ]

          スタメンとフォーメーション イングランドは年末年始の毎年恒例ファッキン過密日程がひと段落しカップ戦ウィークに突入。この両チームは23年の12/23(1-1▲)、約3週間前に対戦があった訳ですが、3週間足らずでチーム状況は明暗を別れることとなりました。 明暗の「暗」の方なのが今日のホームチーム・アーセナル。 12/23の試合を終えた時点で、リーグではリヴァプールと勝ち点1差の首位に立っていましたがそこからウェストハム(0-2●)→フラム(1-2●)と連敗し結局4位で年を越

          【英明果敢なクロップ】アーセナル0-2リヴァプール マッチレビュー[FAカップ]

          リヴァプール4-2ニューカッスル・ユナイテッド マッチレビュー

          みなさん明けましておめでとうございます。 このnoteもそろそろ2年目らしいです。 昨年は全く忙しくないくせに「忙しいから書けないわ〜」とか言ってサボってた海外サッカーマッチレビューを今年は再開していきたいなと思います。 今年の目標は毎週1試合は見る(リヴァプール以外で)、毎週1本は書く。その上で櫻坂関係も書く。もう一回noteに熱を入れる年にしたいなと思いますのでよろしくお願いします。 そんな新年最初のマッチレビューはリヴァプールvsニューカッスルです。 リヴァプール以

          リヴァプール4-2ニューカッスル・ユナイテッド マッチレビュー

          幸せは自慢したいもの

          5月29日。櫻坂46 6th single選抜発表。 未だに僕は選抜発表の前不安な気持ちになるんですよね。藤吉推しは似たような感情の人が多いんではないでしょうか。 勿論不安な気持ちになるのには理由があって。僕のnoteでは何度も触れている気がしますが、藤吉 夏鈴は3rd single"流れ弾"で櫻エイトから外れたから。それしかないです。 まあ運営が一人一人「○○は~だから選抜から外れました」、「○○をセンターで起用した理由は〜です」と説明するわけでもないので、今でもこの時櫻

          幸せは自慢したいもの

          【櫻坂46】※長文注意※ 「3rd TOUR2023」を振り返る。

          まずツアー前を振り返ってみる本日は2023年6月10日。櫻坂46の3rd TOUR2023の千秋楽から一週間弱が経ったわけですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 私が参加したのは7公演。代々木2日間(見切れ席)+福岡二日目+横浜3日間+大阪一日目。こう振り返ると今回もよう行ったなぁと。 5th single"桜月"が発売され、散財した直後というタイミング&FC先行でまさかの全外しというダブルパンチ喰らい、「ふざけんな誰が行ったるか」というブチギレ状態でモチベもダダ下がり

          【櫻坂46】※長文注意※ 「3rd TOUR2023」を振り返る。

          「藤吉 夏鈴とは?」の答えを求めて ~"桜月"オンラインサイン会を振り返る~

          書くまでの経緯。9月にあげた1st Album"As you know?"のミーグリ振り返りnoteでは沢山の方に見て頂き、去年1月から始めて20本くらい更新している私のnoteで一番閲覧されているものとなりました。 本当にありがとうございます。 "As you know?"期間では、私の推しアイドル・藤吉 夏鈴と22年7月~9月の期間にあったこと(W-KEYAKI FES・ラジオ・アルバム制作話)について話ました。まあ諸々の内容は上のnoteを見てくれ。 加えてサイン会

          「藤吉 夏鈴とは?」の答えを求めて ~"桜月"オンラインサイン会を振り返る~

          先日初めてnoteを書いてから1年が経過しました。 僕にコミュ力などあればもっと多くの人に見て貰えたと思います。 ですが自分レベルの人間が書くものではありえないくらい多くの方に見て貰えたと感謝しかないです。 僕の想像してた10倍は見て頂きました。2年目も頑張ります。

          先日初めてnoteを書いてから1年が経過しました。 僕にコミュ力などあればもっと多くの人に見て貰えたと思います。 ですが自分レベルの人間が書くものではありえないくらい多くの方に見て貰えたと感謝しかないです。 僕の想像してた10倍は見て頂きました。2年目も頑張ります。

          【櫻坂46】"As you know?"ツアーの感想と、藤吉 夏鈴について、言いたいこと言ってやる。

          前書き櫻坂46 2nd TOUR"As you know?"が11月9日の東京ドーム公演で全公演が終了した。 9月29日の大阪に始まり、日数で言えば42日、とにかく濃い期間であった。 今回のツアーでは前回の前半戦感想noteでも触れたように、ツアー初日でのキャプテン・菅井 友香のサラッとした「ネタバレ禁止」という一言により、皆が思うことをブチ撒けられない中公演が進んで行った。 こう歌うアイドルの感想を言えないのはただでさえ感じる気持ち悪さを、余計気持ち悪く感じざる負えなか

          【櫻坂46】"As you know?"ツアーの感想と、藤吉 夏鈴について、言いたいこと言ってやる。

          【櫻坂46】2nd Tour"As you know?"前半戦を終えて思うこと。

          前回の"As you know?"ミーグリから1ヶ月も書いていなかったらしい。 何か自分の中で溜まっているものを文字にしたいという意欲はある。 あるものの、時間の問題やら生活リズムの問題、最近では中学の頃から遊んでいるサッカーゲーム・「FIFA23」が発売したということもあり、中々noteに回す時間が無いのであります。。 まあ溜まっているものがあるのは間違いないのである。 なぜなら櫻坂46は僕がゲームやら何やらをしている間にも絶賛活動中であるからだ。 8/3に1st Al

          【櫻坂46】2nd Tour"As you know?"前半戦を終えて思うこと。

          【櫻坂46】藤吉 夏鈴が受け入れたことを知れた日。~"As you know?"ミーグリ&サイン会を振り返る~

          "推しのいる生活"って曲、知ってる?いきなりですけどオタクの皆さんは"推しのいる生活"という曲をご存知でしょうか。キュウソネコカミというバンドが歌っている歌なんですけれども。 キュウソネコカミは今25歳の年になる僕が高校2年の時からめちゃくちゃ売れたバンドである。 僕が知った理由は、その高校2年生の時推していたアイドル・乃木坂46橋本 奈々未が「キュウソネコカミがいい!」というのを都度メールやブログに載せていたからである。 「好きな人と同じ曲を聞いていたい!」みたいな、今

          【櫻坂46】藤吉 夏鈴が受け入れたことを知れた日。~"As you know?"ミーグリ&サイン会を振り返る~

          【櫻坂46】絶望の中止と皆を救った田村 保乃、そしてW-KEYAKI FES.2022、菅井 友香を語ろう。

          前回、渡邉 理佐卒コンを経て、推しの藤吉 夏鈴について語ったが、その時以来の櫻坂46noteを書いてみたいと思う。 この4日間はあまりにも激動で、あまりにも充実で、あまりにも疲れた4日間だった。 ただ今回はそんな4日間だけを振り返るだけでは語り尽くせないものである。時系列を追いながら、いろいろ振り返り語っていこうと思う。 ケヤフェスの中止、田村 保乃に救われた話。今回のW-KEYAKI FES.2022、通称"ケヤフェス"を語るのに避けて通れない話だと思う。 7/22と

          【櫻坂46】絶望の中止と皆を救った田村 保乃、そしてW-KEYAKI FES.2022、菅井 友香を語ろう。

          【Busiの不安を払ったのは意外な二人】レアル・ソシエダ1-4バルセロナ 戦術分析/レビュー

          昨季は開幕からアトレティコ・マドリー、バルセロナがクーマン体制の中躓く一方、帰還した指揮官・アンチェロッティの下レアル・マドリーが独走しタイトルを取ったラ・リーガ。 しかし昨年のラ・リーガでのハイライトシーン・1番人々の記憶に残った試合と聞かれれば、リーグ終盤に行われた、エル・クラシコでのバルセロナの鮮やかな復活劇だろう。(↓noteあります、ぜひ) クーマンは結局CLのベスト16にすら生き残れず解雇となり、後任を受け継いだのはレジェンド・シャビ。 就任会見で今のチームに

          【Busiの不安を払ったのは意外な二人】レアル・ソシエダ1-4バルセロナ 戦術分析/レビュー

          【KUNがいた時のように】ウェストハム0-2マンチェスター・シティ マッチレビュー

          スタメンとフォーメーション先週のコミュニティシールドを経て開幕したプレミアリーグ。 コミュニティシールドではリヴァプールに1-3で敗れたものの、今季もリヴァプールとの"2強"という構図に変わりはないであろうマンチェスターシティ。 (コミュニティシールドのマッチレビューはこちら) そのコミュニティシールドのレビューでも触れたが、今季はドルトムントからアーリング・ホーランが加入した。 昨季のシティであればセルヒオ・アグエロの退団があり、「誰かが取る」という通年通しての偽9番使用

          【KUNがいた時のように】ウェストハム0-2マンチェスター・シティ マッチレビュー