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新谷祥子

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2004年から2023年までの過去ブログ記事まとめ
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記事一覧

Journey / 新谷祥子 -2022-

新谷祥子の新作が届いた。『私ではなくて 木が...』以来、3年ぶり。2020年と2022年、コロ…

Blue
1か月前

お寺でSinger Song Marimba 新谷祥子 木と、糸 音 人 八王子市龍見寺 2021.03.14.

会場に入ると、いつものようにマリンバがドカンと置かれ、その横にはパーカッションがセットさ…

Blue
1か月前

私ではなくて 木が… / 新谷祥子 -2019-

5年ぶりの新作。14曲の収録曲は聴く前から構えてしまうヴォリュームだが、逆にそれだけ曲に触…

Blue
1か月前

お寺でSinger Song Marimba 新谷祥子 ゴンドラの唄 八王子市龍見寺 2019.06.28.

昨年はゲストにクリストファー・ハーディさんのパーカッション、そして君塚仁子さんのオカリナ…

Blue
1か月前

お寺でSinger Song Marimba 新谷祥子 Fly Me To The Moon 八王子市龍見寺 2018.07.01.

この時期に龍見寺に来ると、夏が始まったなぁと感じる。今年で4回目。僕にとって夏の入口にな…

Blue
1か月前

お寺でSinger Song Marimba 新谷祥子 木色エレジー昼の部 八王子市龍見寺 2017.07.01.

龍見寺でのライヴは今年で3回目。通常フォーマットのライヴでは無いことでの、いわゆる音響や…

Blue
1か月前
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ひとときのうた 新谷祥子マリンバシアター2016 キッド アイラック アート ホール 2016.12.01.

キッド アイラック アート ホールでのマリンバ・シアターは4回目。しかし、残念ながら会場が年末で閉館ということで、ここでは最後の開催となった。もちろん新谷さん本人はこのシリーズを続けていくことを宣言していたが、それでもラストらしく、前半は過去3回のプログラムを振り返る構成で進んだ。 1回目はゲストに山本祐介さん(vibraphone)を迎えての寺山修司没後30年トリビュート。2回目は3rdアルバム発売記念ライヴ。3回目はオカリナの君塚仁子さんをゲストに迎えた鳥を歌う、鳥を弾

お寺でSinger Song Marimba 新谷祥子木々打ち唄うラブソング 八王子市龍見寺 2016.07.…

昨年のちょうど一年前に続いての八王子龍見寺でのライヴ。7月になったばかりだというのに、既…

Blue
1か月前

君塚仁子&新谷祥子 「木と土と歌と」 二子玉川kiwa 2016.04.16.

二人の共演を観るのは2回目です。 オカリナとマリンバ。前回は、何しろ初めて体験する音だっ…

Blue
1か月前

鳥を歌う、鳥を弾く 新谷祥子 Marimba Theater 2015 キッド・アイラック・アート・ホ…

新谷さんのライヴから僕が感じることのひとつに、プログレッシヴ・ロック的な快感があります。…

Blue
1か月前

お寺でSinger Song Marimba 新谷祥子 Live at 龍見寺 2015.07.04.

これまで演ってきたライヴの会場が、たまたまお寺…というのとは訳が違います。何故その場所な…

Blue
1か月前

新谷祥子マリンバ弾き歌い 3rd Album 発売記念ライブ ~Marimba Theater 2014~ キッ…

8月にリリースされた3rdアルバムのレコ発ライヴに選ばれた会場は、昨年、彼女が寺山修司の没後…

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1か月前

Marimba Theater / 新谷祥子 -2014-

音楽スタジオではない場所での一発録音と言う3rdアルバム。どんな音に仕上がっているのかが楽…

Blue
1か月前

新谷祥子 Marimba Theater 2013 Echo From North 寺山修司没後30年トリビュート 明大前キッド・アイラック・アート・ホール 2013.09.17.

Marimba Theaterと題され、テーマはEcho From North。そして寺山修司没後30年トリビュート。ゲストにヴィブラフォンの山本祐介を迎え、会場は明大前のキッド・アイラック・アート・ホール。この事前情報だけで勝手にイメージがぶわーっと広がった。 新谷さんは青森出身。彼女が寺山修司について書いた言葉をいくつか拾ってみる。  生い立ちと作品という部分で、  どこか全然違うところにいる人というふうに感じない  作品の成り立ちを見ていても、これは以前、  現実