自宅の一室にグランドピアノを置く部屋を作り、ピアノの録音・録画できるように色々と試行錯誤。 色々試したところで、iPhoneのライトニングケーブル世代だと、取り回しがイマイチ、という結論に。 iPhone15 proに買い換えたのを機に、USB接続に。 ライトニングケーブルでもUSB接続はできたのだけれど、別個バッテリーを繋がないと必要な電力を得られないが、取り回しが悪い。 マイクは、LogicoolのYeti。 Zoom H2nだと、ケーブルを接続した後に、本体でオー
異世界居酒屋のぶのコミカライズの、ヴァージニア二等兵先生の元のツイートがちょっと読めていないので、どういう経緯かは正確にはわからないけれど、表紙やコミックの特典のイラストにお金が出ない問題(給与とも違うし謝礼とも違うし、なんと呼ぶべきお金かちょっとわからない)。 で、はじめの一歩の森川先生の、単行本の表紙やコミック特典イラスト等々の費用について。 雑誌の原稿代と単行本のビジネス形態の違いについての説明。 単行本の表紙についても費用が出るところはある、ということで若干混乱は
クラウドが良い良い、と思いながら色々と使っていき、現在課金しているのは、 Evernote personal iCloud 50GB Microsoft 365付帯のone drive の3つに絞れた。 結局のところ、どこに何があるのか、というのがわからなくなるのが困ってしまうので、ベーシックなところはEvernoteに落ち着いている。 Notionも少し気にはなったのだけれど、古臭い頭ということもあり、単純にメモをぶっこめて、色々ファイル形式もいけるevernote
自宅の一室にグランドピアノを置く部屋を作り、ピアノの録音・録画できるように色々と試行錯誤。 録音単独であれば、ZOOM H2nで録音してしまえば、自分的には満足のいくクオリティなので、あまり迷いはない。ゲインが調整できて、大体4−5の間くらいだとフォルテでもノイズが乗らないくらいにできる。気に入った録音の時には、後からゲインをあげてしまえば良い。 問題としては、演奏録画もできればやりたいと思っての試行錯誤。 ShureのMV88を購入してみたのだけれど、どうも、こもった
色々感じたことを気の向くままに。 ちゃんと使う、という意味での初めてのPCはMacintoshだった。 チュートリアルが結構しっかりしていて、ドラッグとか、ダブルクリックとか、本当にPCの基本的なところを、画面の中の人が教えてくれて面白かった記憶がある。 気を抜くと、爆弾マークが出て、それまでの作業がパーになってしまうこともしばしばだったので、とにかくこまめに保存していたのは懐かしい記憶。 あと、麻雀ソフトが入っていて、麻雀はこれで覚えた。 大学に入ってからは、これまた父
もうだいぶん時間が経って、というか1年経ってしまっているので今更ではあるけれど、途中まで記載していたものをそのまま記載。 2回目見るつもりはあまりなかったのだけれど、薄い本目当てに、シンエヴァ2回目視聴。 結果的には、もう一度見てよかった。 お話がわかっている分、丁寧に作られているところが、素直に味わうことができたので。 変更点については、正直ちょっとわからず。公開日に見て以来なので、3ヶ月空いているため、こんなシーンあったっけ?と言うのも単純に自分の記憶違い、という
ネタバレ防止も含めて最初は雑談から。 1万字超えたよ。 生まれて初めて公開日に見た映画が、最後のエヴァンゲリオン。 思えば、生まれて初めて、2回同じ映画を見に行ったのもTHE END OF EVANGELION AIr/まごころを、君に、だった。 1回目は父と一緒に観に行き(父が見にいきたいと行ったので)、 2回目は確か最終日に1人で観に行った。 どちらも渋谷で観たのだけれど、最終日は殆ど入っていなくて、広い映画館に数人だった思い出がある。父と2人で映画を見たのも、初め
学生時代は父のおさがりのWindowsを使っていたけれど(Xp,Vista時代)、仕事始めてから、自分の給料で買ったPCはmacbookpro15インチだった(ディスクドライブも入っていて、死ぬ程重かったけれど)。 当初Macに入っている日本語入力が使いづらいと感じて、Google日本語入力を長いこと使っていた。 リアルタイム変換がMacに搭載されてから、一度試して見たけれど、結局普通に自分で打ち込む方が早い、と当時は感じて、やっぱりGoogle日本語入力をしばらく再度使
小学1年生の長女と一緒に入っていて、おもちゃの帽子をかぶって、 「ミスター〇〇です!」とふざけていて、 「ミスターってなんのことだかわかる?」と、ミスター、ミセス等々の言葉の説明をし始めた時にはっとした。 日本の敬称で、さん、ちゃん、くんなど自分の周りでは、正直男女区別なく使っている気がする。男性の後輩にちゃん付けすることもあるし、自分もちゃん付けで同級生から呼ばれることもある。女性の後輩にくん付けするときは若干フランクな場で呼ぶことがあるけれど、ステレオタイプかもしれ
Youtubeライブで令和2年を聞いて、待ち望んでいた楽曲が遂に正式リリース。 個人的にはアコースティックよりリリース版のアレンジの方が好み。 シングルではなく、久しぶりのミニアルバム形式なので、収録曲も多く、聴き応えがあった。 曇天に関しては、ポエトリーリーディング、というよりもはやラップ。 相変わらず音と言葉の相乗効果が素晴らしく、飲み込まれていく感覚。 雨、でなく、もやもやとした曇天、という表現が今の状況を表していると思う。 特典のDVDはライブベストとも言
2020macminiを購入し、catalinaで最初は運用していた。 ただ、どうしてもimovieやfinal cut proなどの動画の取り込みに2014年に購入したmac miniの方がよっぽど速く、お気に入りのimovie 10.09が動かなくなってしまう(サポート外で)、32bitアプリも動かなくなってしまうので、ひとまず、mojaveを最終のOSとすることとした。 で、色々苦労したけれど、mojaveにダウングレードすることに成功した。 catalinaでU
楽天ファンで、前半戦は良かったものの、後半にかけてのなかなか苦しい展開が続いているところはつらかった。 そして、今年は交流戦も無かったため、日本シリーズが初のセパ対決である。 自分よりもよっぽど根っからのプロ野球ファンの妻と始まる前に話したのは、ソフトバンクが勝つ姿しか思い浮かべられない、ということだった。 日本シリーズは久方ぶりに地上波でやっていたので、見てみたのだが、日テレの実況はヤフーコメント、ツイッター等々でも言われている通りで、巨人目線の実況が続いていて、かな
ヤンサンドラえもん回を視聴。 だろめおん先生のペンネームがドラえもんのアナグラムだったのが何気に1番の衝撃かもしれない。そして、山田先生がドラって呼んでいるのは本当にドラえもんからだったのですね。 1985年生まれで、奥野さん達より少し下ではあるものの、自分も生まれた時からドラえもんのアニメは放映していて、毎年大長編アニメは放映していた。 今は無き、自由が丘武蔵野館で見ていたのを思い出す。 日中の上映時間は死ぬほど人がいてあまり好きな所で見れないので、一回で懲りてしまい
9月に入り、ipadでの使用感を試してみるために365の無料試用を1ヶ月登録してみた。 今のところは、やはり快適に使える。 何より、メールの添付がアプリ内でできるのが案外大きい。 本当に登録するかどうかは、悩みどころだ。 クラウドが増えすぎると、どこに何のファイルがあるのか分かりづらくなってくるので、可能なら、icloudとevernoteだけに限定したいところ。 ただ、ファイルアプリを経れば、officeファイルを開くのもそれほど難しくは無いので、良いかもしれない
付き合って五年目の記念に妻からお揃いでプレゼントしてもらったiPod nano第6世代。 プレゼントして貰う前は、このiPod nanoはダウングレードした?と感じてしまったが、貰って使ってみると、当時持っていたipod classicやtouchよりも音が好みで結構よく使っていた。曲出しも今現在含めて使ってきたすべてのデバイスの中で最も速いと思う。 問題点としては、画面を立ち上げるのが物理キーのみなので、そこが壊れてしまうと、電源が点かなくなるという自体になってしまうが
仕事で使うMacのアップデートについては慎重派なのだが、2020年に入って、ようやくHighSierraへアップデートした。 長らくSierraを使ってきた理由としては、自分のもっているFilemakerのバージョンがHighSierraだと開けなくなってしまい、仕事で使う場合には買い換えないといけないというのが、大きな理由の一つだった。 その他でいうと、iMovieも未だに10.09バージョンで止めている。 10.10から4Kも使えるようにはなったのだけれど、仕事で必要