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物語

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#ボクのアーカイブ

物語40

物語40

人とは違う道をいく

人と同じような行動をして毎日過ごしてしまうとどうももったいない気がする

個性がなくなってしまうような気がする

なかなか急には人と全く違う行いをすることはできないのではないだろうか

少しづつできることを増やしていく必要がある

社会人になったみんなを見てみると、ある人は学生の方が忙しい、ある人は暇だといっていることがよく聞こえてくる

久しぶりに会ってみると学生の頃と言っ

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物語38

物語38

視点を変えてみると見えてくる面白い見方

サピエンス全史の上巻でこんな話がある

小麦の立場から農業革命を考えるとホモサピエンスが小麦を栽培化したのではなく小麦がホモサピエンスを家畜化したのだと

客観的に物事を見るとこんなにも広い視点を持つことができるのか

大学の学費問題とかも結局はお互いのポジショントークだから客観的に見るとどちらも間違ったことは言っていないがどちらも是非はあるのではと思う

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物語37

物語37

自殺してしまう人に僕たちはどう寄り添うことができるのだろうか

今年はコロナの影響なのかどうなのかわからないが自殺するという選択をしてしまう人たちがたくさんいる実際店を営んでいる人たちにとっては生活が苦しくなり自分で自分を追い込んでしまい自殺してしまう人がいるのかもしれない

責任感が強いというか仕事をしていないと生きる価値がないという価値観の強い日本人にとって仕事を失うこと=自殺するということに

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物語33

物語33

コンピューテーションと暖かさ物事を効率的に考えることはコンピューターに向いている作業であると言えるのかもしれない。

逆に暖かさ(人間的な非合理を許容する)ことは、なぜかわからないけれど好きだみたいな気持ちを考えることは人間が向いている

たくさんの物事を見ていくとなぜそれをしているのかがすごく重要だという人のことがすごくよくわかる。もちろんそれはある程度の物事ができるようになってからでないと誰も

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物語32

物語32

懐かしさの残る風景

この季節、街を歩いているとすごく侘しい気持ちになる

虫のなく声や、気持ちの良い風で自分の思い出が蘇ってくるような感じがする

大学までの約10年間くらいの思い出が懐かしくなる

部活をしていて8時くらいに帰っていた頃、

部活終わりにみんなでワイワイしていた頃

もう二度と戻ることはないけれどどこか懐かしい思いが生まれる

この抑揚によって感動は共感されるのかなと思いながら

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物語31

物語31

タイムマネジメントからストレスマネジメントへ近代のタイムマネジメント式の働き方からストレスマネジメント式の働き方に替わろうとしている。

高度プロフェッショナル制度などはそれに該当すると思うがそれはおそらく「遊び」の感覚を見直す必要があるのではないかと言ったようなことではないだろうか

そもそも、プロのスポーツ選手には労働時間など関係がないしプロギャンブラーも労働時間は自分で管理している。もともと

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物語30

日本の住宅の価値観

住宅の価値が下がっていく現象すごく不思議に思うことがある日本では買った瞬間から住宅の価値が下がっていくのであるヨーロッパでは、古い住宅は高いものとしての認識があると思うだが日本ではそれは全くない原因はわからないが、明治維新以降の日本が海外の文化を取り入れ発展してきたからなのだと思う戦後の日本でもスクラップアンドビルドを繰り返して日本は成り上がってきた

そんな中、不思議な感覚

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物語29

一つの物事に注力することができなければ大成することができない

本当にそうなのだろうか?

よく考えてみる。

学生の間は自分でお金を稼ぐことが必要ではないので生活することはできる。

社会人になってからはある程度自分でお金を稼ぐことができなければ生きていけない。

生き方を変えればほとんどお金がなくとも生きていくことは可能なのかもしれない

しかし、お金を稼ごうとするとどうしてもスキルとポートフ

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物語28

その領域の発展には批評性が必要なのか

昨日、最近建築の世界ではモダニズム時代のような作品批評がなくなっているのが問題だという話を聞いた。

理由は色々あるが建築雑誌に作品批評の場所がなくなったとか、稼げないからだとかまあ色々あるらしい。

確かに最近ほとんどの場合で作品批評みたいな物を見ることがなくなったのかもしれない

海外の建築についてあまり詳しくないのだがどうなのだろうか

少なくとも日本

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物語27

組織の美意識

組織の中でシステムが出来上がり

そのシステムがおかしいと思い、変えるためにはまずはシステムに適応するしかないと言っている

確かに、システムに適応できない人の話など誰も聞くことがないのかもしれない

組織のシステムハックしてから物を発信しよう

ところで高校生の時の顧問の先生にこんなことを言われた

「自分の物差しで物事を測るな!」と言っていたがこれは正しいことだったのだろうか

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物語26

自分の美意識

自分の中に物事を測る物差しを持たないといけない

今まで学校や教育課程のようなものの中で評価され、

そのシステムの中で高得点を取ることがいいことだという世界で育ってきた

しかし、今からはそのような判断基準で物事を考えていてはいけない

会社に入ると会社のシステムが一番になり自分の思考を放棄してしまうと

絶対におかしいやり方にも黙って従うことが一番いいとされてしまう

思い返す

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物語25

イヤホンをしながら帰り道を歩く

周りの音が全て消え

耳から流れるピアノの音だけになる

別のことを考えながら歩く

そうすると不思議な感覚が生まれる

自分を誰かの目線で見ているような感覚になる

自分のことについて考えない

何についても考えない

ただひたすらに耳から聞こえてくる音に意識を向ける

一体自分は何をしているのだろうか

わからないが

心地がいい感覚になれる

この季節特有の

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物語24

人生においての1年間の意味

人生において1年間はどんな意味を持つのだろうか

高校生の1年間、大学生の1年間、社会人の1年間

毎日毎日部活をして過ごしていたあの頃や

製図室にずっといた頃

コロナが流行り始めてから家にずっといた頃

たくさんの物事が起こり、後悔があり、懐かしさがある

もっと頑張ればよかった、

これから先

あれほど一つの物事に時間をかけることができるのだろうか

青春時

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物語23

そもそも自分は何をしたいのかを本質的に考える

自分のことについて考える

そもそも自分は何をしたいのか

なかなか難しい問なのかもしれない、

簡単な問いなのかもしれない

僕にとってはなかなか難しい問いになりつつある

会社に入って何がしたいのかを考えると会社に入ると言っている時点で用意されているものに対してどれがいいかを考えているだけになる

”本当は自分は何がしたいのか”

この問いに答え

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