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山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」
そのあり方を実現するための思考。
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2023年10月の記事一覧
クリエイティブな未来への第一歩:理想を描くコーチングセッション
私自身が、コーチとしてクライアントの方と対話をするときに、最近意識しているシンプルなことがあって、それは、
「理想やビジョンを描いて、自分の中に大義名分を持とう。」
ということ。
〜〜〜
人は、大義名分があると、推進力を持って物事を進めることができる。
何より、この大義名分があると、外側からのエネルギーでなく、自分の内側からエネルギーが湧き出てくるため、ガス欠を起こしにくい。
例えば、
雲海から学ぶ:コーチングの本質と挑戦の楽しみ
最近、雲海の写真集を見ていて、その魅力にハマっている山田です。
その中でも、雲海の何に、私が惹かれているのかを考えながら、ぼぉーっと雲海を眺めていたら、
ふと、
「この雲海の下に、何が見えるのか、見えそうで見えない、ベールに包まれた感じが好きなのだろうなぁ。」
と思った。
〜〜〜
私自身、性格的には、物事を早く進めたくて、結果も早めに欲しいというのが根本にはあるのだけど、一方で、物事の
コーチングセッションで理想を描き、課題を解決し、行動への動機づけを
「理想があるから、課題が見えてくる。
課題が見えてくるから、行動できる。
行動できるから、理想に到達できる。」
ここ最近、考えていることで、
コーチングセッションを通じてのクライアントとの対話で、大切にしていることでもある。
〜〜〜
この、理想と課題と行動の関係性、
多くのクライアントとの対話を行う中で、見えてきたことでもある。
その意味で、クライアントの方々に気づきをいただいて、