雲海から学ぶ:コーチングの本質と挑戦の楽しみ
最近、雲海の写真集を見ていて、その魅力にハマっている山田です。
その中でも、雲海の何に、私が惹かれているのかを考えながら、ぼぉーっと雲海を眺めていたら、
ふと、
「この雲海の下に、何が見えるのか、見えそうで見えない、ベールに包まれた感じが好きなのだろうなぁ。」
と思った。
〜〜〜
私自身、性格的には、物事を早く進めたくて、結果も早めに欲しいというのが根本にはあるのだけど、一方で、物事のグレーな感じも好きでもある。
雲海の魅力は、後者なんだよね。
何があるのかわからないことは、私で言えば、私の中の好奇心をくすぐるものであり、だから、前に進めることにも繋がる。
逆に言うと、綺麗に最初から見えていると、ある種結果は見えているけど、
雲海のように、霧がかかったようなことは、結果が見えず、そこが楽しみだったりするんだろうね。
雲海、なかなか見ることが普段の生活ではないかもだけど、山とかに行って見てみたいな。
〜〜〜
このこととコーチングを関係づけると、景色がクリアーに見えている、いわゆるビジョンが鮮明なことも良いけど、
雲海のようにビジョンが鮮明に見えないけど、何かありそうと思えることも実は動くために必要、
そんなことをクライアントの方と楽しんでいきたいなあ。
、、、言語化してスッキリ☆☆
雲海、いいね👍
さぁ、本日もガンバルンバ💪
「まささんの記事、また、読んでみたいなぁ♫」と感じた方は、Next Stepとして、noteのフォロー👍と、私のプロフィールを覗いてみてください👀↓