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クリエイティブな未来への第一歩:理想を描くコーチングセッション
私自身が、コーチとしてクライアントの方と対話をするときに、最近意識しているシンプルなことがあって、それは、
「理想やビジョンを描いて、自分の中に大義名分を持とう。」
ということ。
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人は、大義名分があると、推進力を持って物事を進めることができる。
何より、この大義名分があると、外側からのエネルギーでなく、自分の内側からエネルギーが湧き出てくるため、ガス欠を起こしにくい。
例えば、織田信長は、「天下統一」、Googleには「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスして使えるようにする」という理念、言うならば大義名分がある。
そして、大義名分には、共感する仲間が自然と集まってくる。
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じゃ、こう言った大義名分は、優れた功績を持つ人だけが持っているのでは?!
となるかもだけど、私は、一人ひとりの人間が、大義名分を持つことができるというか、
もともと大義名分自体は持っていると信じている。
ただ、そのことに気づきにくいので、コーチングセッションなどでの対話を通して、改めて気づき、それを大事にしていく。
そんなイメージ。
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そして、こう言った理想やビジョンと言った大義名分を確認できると、
脳が創造的、クリエイティブな状態になりやすいんだよね。
この辺は理屈というより、ワクワクや楽しみといった感じなので、そう言うもの、そう言う世界という風に、私自身は、体験上捉えている。
人は、創造的、クリエイティブの状態の時、ある種、マインドフルネスでハッピーになるからね。
だから、私は、コーチングセッションという対話を通じて、クライアントの大義名分を確認しているんだよね。
、、、言語化してスッキリ☆☆
創造的、クリエイティブ、良い響き✨
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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