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#あり方(Being):あり方に関しての言語化

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山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。 「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」 そのあり方を実現するための思考。
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2023年5月の記事一覧

noteでの言語化1,095日(3年間)達成✌️🎉

noteでの言語化1,095日(3年間)達成✌️🎉

本日2023年5月29日で、noteでの言語化を1,095日、3年間毎日配信達成‼️

続けることが目標ではないけど、3年間毎日言語化は、自分を自分で褒めよう♫

いいぞ、山田‼️

〜〜〜

私が、そもそも、noteでの連続言語化をした理由は、

、、、実は、明確なものは無いのが本音。

2020年5月30日から連続言語化をしているのだけど、

「よしっ!!○○な目標を達成するために、まずは、n

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「レスポンスを早くすることを実践する」仕事で大切にしていること

「レスポンスを早くすることを実践する」仕事で大切にしていること

私の中のイメージで、いわゆる仕事ができる人、丁寧な人、早い人って、あることが共通していて、

それは、

「レスポンスが早い」

ということ。

メールの返信にせよ、頼んだことにせよ、何にせよ、早いんだよね。

もちろん、この辺りは、人によって定義の仕方が違い、

「いやいや、私は、なんだかレスポンスが早い人は、こっちもそう言ったことを要求されそうで💦」

という人もいると思う。

〜〜〜

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FSSコーチングセッション受講生の声の紹介&FSSをコーチ and コーチング学習者ためのサービスにシフトします♫

FSSコーチングセッション受講生の声の紹介&FSSをコーチ and コーチング学習者ためのサービスにシフトします♫

昨年、10月末にリリースした、FSSコーチングセッション。

当初は、期間が明確(全12回、6ヶ月)でテーマもそれぞれ決まっているため、コーチングを経験したことがない方に届けることを想定していたのですが、

実際、進めていく中で、FSSは、今後、すでにコーチとして活動していたり、現在コーチングを学習中の方向けに届けることにシフトします。

理由として、今まで受けてくださった方の声や、コンテンツ内容

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ちょっぴり避けていたことに、チャレンジしてみた💪

4月に入ってから、ずっと気になっていたこと。

必ず、いずれはやらなきゃいけないと思っていたこと。

でも、出来る限り避けたいな、先延ばしにしていたこと。

に、ようやくチャレンジすることができた。

〜〜〜

やってみての感想は、

「まずは、やってみて良かった。

次への改善点が分かった。」

あとは、結局は、

「私自身が、良いとか悪いとかをジャッジしがち。」

なことに、改めて気がついた。

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今年も無事に5月5日の誕生日を迎えることができまして、43歳になりました。

今年も無事に5月5日の誕生日を迎えることができまして、43歳になりました。

【今年も無事に5月5日の誕生日を迎えることができまして、43歳になりました。】

メッセージをいただいた皆さま、本当にありがとうございます。

皆さまの関わりのお陰で、私らしく笑顔であり続けながら、過去に意味を与え、今、この瞬間を大事にしながら毎日を過ごし、ビジョンを描くことができています。

お一人おひとり、ゆっくりとお返事をさせていただきます。

今年の4月からは、あたためていたLIFE SH

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【自分の課題を言語化する時間を大切に】マイコーチとのセッションでの気づき💡

【自分の課題を言語化する時間を大切に】マイコーチとのセッションでの気づき💡

本日はマイコーチとのセッションからスタート。

前回からの行動の振り返りをしながら、頭の中を整理。

やはり、この時間は大切で、人は忘れる生き物なので、

一旦、頭の中から出して、整理すべきところに整理していく感じで、

洋服ダンスの中がぐちゃぐちゃになっているのを、整理するのと同じかも。

夏服の所に、冬服があったら、探しにくいのと同じで、

楽しい感情の所に、違う感情があったら、自分の本当の気

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目の前の人に喜び、楽しんでもらう🤗

目の前の人に喜び、楽しんでもらう🤗

先日、

「君は誰と生きるか」

という書籍を読んだのだけど↓

この中のフレーズで、今、私が実践しているのが、

「目の前の人を、楽しませる。そして、そのためには、まずは自分自身が楽しむ。」

ということで、それがあるので、

今時点で、自分に関わっている人(家族、仲間、クライアントたち)のことを、もっともっと大切にしていこうと実践している。

ちなみに、5月8日20時から、こちらの書籍の読者感

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