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2021年10月の記事一覧
「自分のことは棚に上げる」コーチは全てを知っている人でなくて良い。
コーチングを学び始めた当初、
「コーチ=全てを知っている人」
そんなイメージを持っていた。
だから、まだ、全てを知らない私は、コーチにはなれない。
そんな風にストップをかけていた時期がある。
だから、発する言葉も、練習セッションが終わった後などに、
「すみません、うまく話を引き出せずに。」
「うまく導けなくて。」
と、コーチに全ての責任があるような、そんな感じだった。
〜〜〜
「看護学生と、コーチングを学ぶことが医療現場でどのように活かせるかについて一緒に考えてみる。」看護学校で講師🏫
今日は、いつもお世話になっているメディカルコミュニケーションポートの廣田 早恵美コーチから依頼を頂いている某看護大学校の2年生の授業で、コミニケーションリテラシーIIという、壮大なテーマの中で、コーチングセッションを体験してみよう、というこれまた、壮大なテーマに関して、講師を務めさせていただきました。
サポートに早恵美コーチが入ってくれる、安心感満載な90分×4コマでした。
2年生ということで
「自分らしくあり続けることが大切」〜語尾を意識してみるだけで、あり方が定まる〜
あり方。
being.
コーチングを学び始めて、知った言葉の一つ。
とあるコーチから、
「山田さんは、どうありたいの?」
そう聞かれて、
「(えっ?!、、、あり方って、なんだ??
質問の意味がわからない。なんだ、あり方って??)
、、、笑顔でいたいですかね、、、(笑)(って、いたいだと、あり方とは違うのかな?!、、、ますますわからない。)」
と、なったコーチングを学び始めた、5年
「500日連続投稿してみて感じたこと。」お父さん言語化コーチの気づき💡
本日のこのnoteで500日連続投稿を達成✨
1年間、365日達成した時よりも、気分的には嬉しい。
なぜなら、500の5は私にとってラッキーナンバーなんだよね(誕生日が昭和55年5月5日)。
次は、555日連続投稿の目標に向かって進もう。
昨日は、とあるご縁をいただい方と打ち合わせ。
そこで、率直に感じたのが↓
~~~
「仕組みを知る。」
私の中で、しばらくホットなキーワードになる
「感じて動いて、感じて動いて。 動いて感じて、動いて感じて。」マイコーチとのセッションでの気づき💡
感じて感じて、動いて動いて。
動いて動いて、感じて感じて。
感じて動いて、感じて動いて。
動いて感じて、動いて感じて。
昨夜はマイコーチとのセッション。
感じることと、動くことのバランスの大切さ。
ひたすら言語化して、そのことを改めて意識できた。
これは、完全に仮説だけど、プロフィール写真を変えてから、
何と言うんだろう、潮目が変わった感じがしている。
あっ、もちろん良い方向にね✌
「いつまでぬるま湯に浸かるの?」快適なゾーンから出る必要性を考える。
「コンフォートゾーンから出ていない。
あなたの気持ちの良いところで話をしている。
ずっと、ぬるま湯に浸かっている感じよ。」
先日、このような刺さるフィードバックをいただいた。
コンフォートゾーン、つまり自分の快適な所。
〜〜〜
ちなみに、この手のフィードバックは以前もいただいたことがあり、
その時も、チクッと刺さったけど、今回はチクッというより、グサッと刺さった。
「う〜〜〜ん、や