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存在を認めて、興味関心を持って、可能性を信じると、人との関わり方が変わってくる。
昨日、某看護大学校で、コーチングの授業の講師を務めさせていただいのだけど↓
その中で、3つのコーチングマインドを持って、実習に挑んで欲しい。そんなメッセージを送った。
その3つとは、
①お客様の存在を認める。
②お客様に興味関心を持つ。
③お客様の可能性を信じる。
で、これは、私が理学療法士という専門職としても大切にしていること。
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聞くと、まぁ、当たり前のような感じがするのだけど、
この3つのマインドを持つと、お客様の前に立つ時の、立ち振る舞い、プレゼンスが変わってくるんだよね。
これは、非言語的なコミニケーションに近くて、そう言ったマインドが滲み出ていると、
お客様からも、本音で話してもらえるようになるんだよね。
医療職なら、誰しも、お客様にとって話しかけやすい存在でいたい。
そんな気持ちがあると思うんだけど、それって、小手先のコミニケーションスキルではなくて、
やはり、あり方、プレゼンスを整えて行く必要があるんだよね。
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私は、今41歳で、訪問看護ステーションに理学療法士として働いて行るけど、
基本、お客様は、皆さま、人生の先輩。
小手先のコミニケーションスキルでは、見抜かれてしまう。
①お客様の存在を認める。
②お客様に興味関心を持つ。
③お客様の可能性を信じる。
この3つを、繰り返し繰り返し思い、自分の中で、それを体現できるようになるトレーニングをする。
このことが大切なんだよね。
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今日の現場では、昨日看護学生に、この話を繰り返し伝えたので、自分の中でも、かなりレセプターが開いていて、
改めて、この3つを意識して関わると、お客様やご家族様と、今日はよりいろいろなお話ができた。
やっぱり、大事なんだよね。
やり方、スキルだけでなくて、あり方、プレゼンス。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
人に伝えることによって、自分でも、さらにそのことを意識できるようになる。
言語化、アウトプット、大事だね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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