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「いつまでぬるま湯に浸かるの?」快適なゾーンから出る必要性を考える。
「コンフォートゾーンから出ていない。
あなたの気持ちの良いところで話をしている。
ずっと、ぬるま湯に浸かっている感じよ。」
先日、このような刺さるフィードバックをいただいた。
コンフォートゾーン、つまり自分の快適な所。
〜〜〜
ちなみに、この手のフィードバックは以前もいただいたことがあり、
その時も、チクッと刺さったけど、今回はチクッというより、グサッと刺さった。
「う〜〜〜ん、やはりそうなのかな。
そんなつもりもなく、いろいろな所でチャレンジして、それなりにフィードバックも受けているつもりなんだけどな。。。」
、、、と悶々とした日々を、ここ数日で過ごしている。
〜〜〜
今、言語化しながら気がついたのは、
上記の文章で、
それなりに、、、
しているつもり、、、
これらの表現って、要は自分でも自信を持って言えていない感じがして、
もしかしたら、この辺りのことが、私がコンフォートゾーンから抜け出ていない、そう見える理由なのかも知れない。
もっと、踏み込むと、結局のところ、
「フィードバックを自分から取りに行く。」
このあり方にも通じることなんだよね。
〜〜〜
そう、フィードバックなんだよね、フィードバック。
フィードバックは、自分の目的から自分の行動がどれぐらいズレが生じているか、そのためにもらうもの。
きっと、心のどこかで、自分の話を賞賛だけされたい。
そんな慢心が出ているのだろうな。
だから、話をしても、目的、あり方を広げるだけ広げて、
そうすると、一見、すごいことを考えていそうに見えるけど、実際、
「じゃ、各論は?」
「それで、何を伝えたいの?」
と言われると、口籠ってしまう。
そんな、自分にびびっているだけなのかも知れない。
〜〜〜
実は、そのことは自分がコーチとしてクライアントにコーチングをする時も影響していて、
何というか、核心に触れることができていない。
そんな感じをずっと持っている。
そう、ずっと持っているんだよね。
そこから、脱却する方法も、自分でも分かっていて、あらゆることに関して、フィードバックを自分で貰いに行く。
ここなんだよね。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
ということで、フィードバックを自分で取りに行く強化月間に10月はしよう🌈
勇気を出して、いい湯加減のぬるま湯から出てみよう!
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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