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2020年7月の記事一覧
「美と健康を、姿勢から考える。」オトナの美と健康オンラインサロン様にて、お話をさせていただいて気がついたこと。
「自分が何者であるか?やっぱり自己基盤が大切。」そこに行きついてみる。
本日、「オトナの美と健康オンラインサロン第1回」にて、私が尊敬してやまない先輩コーチの遠藤律さんよりチャンスを頂戴しまして、
「美と健康を、姿勢から考える。」
というタイトルで、お話をする貴重な機会を頂きました。
美と健康も、とても多様なもので、一人ひとりにとっても、その捉え方や目指すところが違う。
だからこそ、こう
コミニュケーションと、頭の中のブラックボックス。
コミニュケーションを取る際に、ディスコミニュケーションが生じやすいのは、
話す人の奥底にある本当の考え、ブラックボックスが、本人にとっても、聴く人にとっても、ブラックボックスのままで、会話が進んでしまう。
もう一つは、会話の意図するところの目標がズレて、同じ絵を描けていない。
イメージ的には、そのブラックボックスの色を、
グレーボックスに薄めて、ちょっとボックスの中を見易くしたり、
ホワ
「“ちょっと“特別な存在でいたい、面倒くさい自分。」に気づく。ニーズを満たすのオンラインセミナーに参加して🌈
“ちょっと“特別な存在でいたい、面倒くさい自分。
昨夜は、MCPのオンラインセミナー、パーソナルファウンデーション講座「ニーズを満たす」の、全4回の第2回目に参加。
昨夜は、前回からの振り返りと、主にセルフイメージ、「人からどう見られたい、思われたい。」と、逆に、「人からどう見られたくない、思われたくない。」を取り扱う。
個人的に、前回からニーズに対してレセプターが開いてはいるものの、
「
「クリアーな部分と、アンクリアーな部分、そして、グレーゾーンな部分があって良い。」〜認知症のある方との、コーチングスキルを活用してのコミニュケーション方法〜
クリアーな部分と、アンクリアーな部分、そして、グレーゾーンな部分があって良い。
明日、7月14日にある施設のスタッフの方々向けに、
「認知症のある方との、コーチングスキルを活用してのコミニュケーション方法」
のお話しをする機会を頂きました。
昨年末にも別の施設で同様のお話しをさせていただいたものだけど、資料もブラッシュアップ。
昨年末のお話のnote①↓
昨年末のお話のnote②↓
「言語化は、未来をつくる。」という本を出版したい🌈
「言語化は、未来をつくる。」
私には、一つの夢というか、目標があって、
それは、本を出版すること。
その本のタイトルに、
「言語化は、未来をつくる。」
を考えている。
〜〜〜
人って、さまざまな感情や気持ちを、目一杯、言葉に出す、出し切って、
頭の中を空っぽにすると、
「じゃぁ、自分はどうしたいの?」
と、前に、未来に、何より自分に問いを置くようになる。
そして、自分らしい人