BG2, SoA, 衛兵と物乞いの対話、割って入るケルドーン
<夜、ガバメント地区にて>
アムンの衛兵
「止まれ!そこにいるお前!ガバメント地区で物乞いすることをわしが何て言った!?」
物乞い
「も…申し訳ございません…私が悪うございました。でも、余裕のある方々はみんなここにお住まいだし…それで…」
アムンの衛兵
「そんなことは関係ない!ここは市中でも品格のある地域なのだ。お前みたいなクズにウロウロされるわけにはいかん!先に会った時、これが最後だと警告したはずだ!」
ケルドーン(主人公PTの一員、名誉のベテラン騎士)
「衛兵!私はレデ