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仲間同士の会話(バンター)

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PTメンバー(主人公含む)同士のお喋り、その他。
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BG2, SoA, ヤンとケルドーンの対話、『フレッシュゴーレムの罪』

<ケルドーンは規律と階級を厳守する典型的ローフルグッドのパラディン、ヤンは陽気なホラ吹き…

BG2, SoA, エアリーと主人公の対話、PT参加後最初の休憩後

エアリー 「(クスクス)あの、女の子に違う生き方を学ばせるって、いいことね。男のひとったら…

BG2, SoB, ケルドーンとエアリーの対話、信仰とは

<エルフのエアリーは、幼い時に人間に誘拐されてサーカスの見世物として過ごしたが、親切な老…

BG2, SoA, ヤンとエアリーの会話、ワイバーンとグリフォン

<エアリーはアヴァリエル(有翼のエルフ)の若い女性だが、病で翼を失い飛べなくなっている。…

BG2, SoA, ラサードとヤンの会話 1、イレズミ除去

ラサード 「ヤン、教えてください。あれは本当なんですか、あなたがー」 ヤン 「ああ、まさし…

BG2, SoA, ラサードとヤンの会話 2、イレズミ除去

<1の続き> ヤン 「入れる時よりはもっと痛い」 ラサード 「私があなたに尋ねたかったのは…

BG2, SoA, ラサードとエルダリスの対話、フクロウの目

<ラサードは光を追求するサンソウルのモンク僧だったが、兄の仇を探ろうとして邪宗に入信しようとしたため宗門から追放されて落ち込んでいる。エルダリスは異世界渡りの吟遊詩人> エルダリス 「で、朝のご機嫌はいかがかな、我がフクロウ殿?」 ラサード 「私をフクロウと呼ぶのですか、エルダリス?私には似合いません。むしろ、鴉や禿鷲だという気がします」 エルダリス 「フクロウ殿は何でもお見通しだーご自分のこと以外は」 ラサード 「自分自身のことならいやというほどわかっていますとも」 エル

BG2, SoA, エアリーとエルダリスの対話、ロマンス#1

**二人がPTにいれば自動的に始まるイベント。会話があるだけで、選択肢を選ぶなどはない。た…

BG2, SoA, エアリーとエルダリスの対話、ロマンス#4(1)、芝居の稽古

<仲良くなったエアリーとエルダリス、話の間にエアリーは役者向きではないかとエルダリス(俳…

BG2, SoA, エアリーとエルダリスの対話、ロマンス#4(2)、芝居の稽古

<(1)の続き> エルダリス 「チューチュー、チューチュー?このバードの耳に聞こえるのは…

BG2, SoA, ケルドーンとエルダリスの会話、剣とリュート

ケルドーン 「私は認めざるを得ないが、バード君、あんたの音楽の才能は戦闘中に実に効果的に…

BG2, SoA, ケルドーンとラサードの会話、戦いで闇を払う

<ケルドーンは誉れ高い騎士団の筆頭格のパラディン、ラサードはもと光の宗門サンソウルのセル…

BG2, SoA, ラサードと主人公の対話、ロマンス#5

***主人公と恋愛可能なNPCのロマンスの会話。自力で味わいたい人はネタバレ注意!*** …

BG2, SoA, エルダリスとヤンの会話、ジャイアント・ビーバーの大冒険

<ヤンは陽気なホラ吹きノーム、エルダリスは異世界から来た吟遊詩人兼舞台俳優のティーフリング> ヤン 「エリー、わしは芝居にするネタを持っとるのだが」 エルダリス 「頼むよ、ヤン。僕の名前はエルダリスだ」 ヤン 「いいかね、エリー。ジャイアント・ビーバーのアンガスは、意地悪なブリーワグ*に住み慣れた古巣を追われて、新しい池を求める壮大な冒険に旅立つのじゃ」 エルダリス 「うん、壮大だ。続けて」 ヤン 「いやいやいや、これはまだほんの序の口じゃ。道すがら、彼はたくましいヘラジカ